■■[旧大口病院事件]久保木愛弓被告に死刑を求刑 ◆地獄臭 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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日テレNEWS@news24ntv·

【元看護師の女に死刑を求刑 旧大口病院裁判】
https://news24.jp/articles/2021/10/22/07960828.html
横浜市の旧大口病院で高齢の入院患者3人の点滴に消毒液を混入し、殺害した罪などに問われた元看護師の女の裁判で、検察側は女に死刑を求刑しました。

 

 

一部抜粋

旧大口病院の元看護師・久保木愛弓被告は2016年、入院患者の西川惣蔵さん、八巻信雄さん、興津朝江さんの点滴に消毒液を混入して殺害した殺人などの罪に問われています。

 

午前中の裁判では遺族の意見陳述が行われました。法廷に立った西川さんの娘は「犯人の身勝手な理由で父は死んだ。大口病院に選んだことを今でも後悔している。犯人には極刑以外考えられない」などと、時折、声を詰まらせながら、涙ながらに話しました。

 

 

 

◆地獄臭

 

【関連】過去ブログ

大口病院の内部告発者が居て、訴えていました。

異様な事態が起きていたからです。

行政(横浜市健康福祉局医療安全課)に通告していたのですが・・

真剣に対応していれば「連続殺人」は防げたと、内部告発者が語っていました。

 

おととし、横浜市の大口病院で点滴に異物が混入され 入院患者2人が中毒死した事件で 警察は、元看護師の久保木愛弓容疑者(31)を殺人の疑いで逮捕しました。
久保木容疑者は、これまでの事情聴取に対し、大筋で関与を認め、20人以上に行ったという趣旨の話をしているということです。

 

 

 

『月読神社』と大口病院事件

 

植松聖の「津久井やまゆり園事件」と、久保木愛弓容疑者の共通点が「月読神社」です。

久保木容疑者の足跡を調べたのです。

 

月読神社は、歴史的な経緯があり、半島からの災厄祓い(さいやくばらい)の神社でもありました。

彼らは、得体の知れない何かに当たって、凶悪犯罪者に『豹変』したのでしょう。

俗事的にも、2015年7月9日以後彼らの世界は一変した。騒がしい。

 

 

 

大口病院事件と津久井やまゆり園事件は同じ臭い?