[ユリゲラー] スプーンは曲げられるが、インデアン霊は祓えない | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

アメリカには七生祟る呪いが憑いた土地がある・・

そこに日本のカメラクルーと一緒に踏み入れたユリゲラーだけに異変が起きた。ネイテブインデアンの怨念霊に苦しめられたのです。

彼自身では祓えなかった話題が動画の一部ありました。

 

感想として・・

サイキック(念力)能力は自然科学の範疇であり、霊に対する能力とは別のようです。新しい発見。

念動力は、人間はすべて潜在的にもっています。

体験された方もいるでしょう。

 

ユリゲラーには精霊、憑りついた怨霊、亡霊が視えない。

デープステート(DS)の一員に高額で迎えらて喜ぶ、霊性の低い人物です。純粋の人類種でないかもしれない。

 

瞬膜

 

彼には人類の霊的能力が無いと思いました。

彼には視えていない。

 

 

*動画の1:11~から

 

 

【関連】

■■■黙示録世界は狂人(エネルギーヴァンパイア)によって動かされている 
2014-08-11 09:46:58

嘲笑は、凍りつく

精神世界(スピリチュアリズム)は、世の表では否定的ですが、実際に国際社会を動かしている「想念」ではないのか?
大衆に気付かれないための世論操作が続いてきたのではないのか?


世界支配クラスは、霊的能力者(サイキッカー)を密かに周辺に集めているようです。
既にユリゲラー(Uri Geller )氏は取り込まれている。

*イルミナティ・メンバーの噂がある人物たち 

 

その霊的パワーを吸い取り、世界支配クラス(カバール)のエゴ・エネルギーを補強するエネルギーヴァンパイアの存在が認識されます。
彼らは「霊的能力者の想念は現実化する」と、知っているからです。

そして・・・彼らの触手が、世界規模で霊的能力者を執念深く探しまわっている。 

 

『闇との契約』

妖精と森の精霊 

以下略