世界的暴虐への警告
世界のカトリック教会の著名な指導者たちは、人類に警告する公開書簡を書きました。以下では、カルロ・マリア・ヴィガノ大司教、ゲルハルト・ミュラー枢機卿、ジョセフ・ゼン枢機卿、ジャニス・プジャッツ枢機卿によって編集されたこの書簡の抜粋を読むことができます。
”伝染病の蔓延と死者数に関する公式データに基づいて、私たちは、世界の人々の移動の自由に恒久的かつ容認できない制限を課すことを唯一の目的として、世界の人々の間でパニックを引き起こすことに関心を持っている勢力があると信じるに足る十分な理由があります。”
”これらの違法な手段を課すことは、すべてのコントロールから逃れることができる世界政府への不穏な一歩です。”
”何世紀にもわたるキリスト教文明が、ウイルスを口実に抹消され、無名で顔の見えない個人が仮想現実に追いやることで、世界の運命を決めることができるような、忌まわしい技術的な専制政治に取って代わられることを許してはならない。”
"これらの違法な手段を課すことは、すべての制御を逃れる世界政府への不穏な一歩である。
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教
世界は狂人によって支配されている。ジョン・レノン
https://youtu.be/gxPKz6dZUeM
ぼくはこのことに 16歳とか 12歳とかの幼い頃に気づいたが、でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。しかし、ぼくが表現しているものは、いつも同じことだ。
でも今、ぼくはこのことを言葉にする。「ぼくたちは、狂人たちによって、狂人たちの目的を成就するために支配されている」と。
英国政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際に何をやろうとしているのか、その方法や目的を紙の上に書くことができるなら、彼らが何を行おうとしているのか、ぼくは知りたい。
彼らはみな正気じゃないんだ。
でも、それをぼくが表現すると、狂人として消されてしまうだろう。
これが正気ではない現実なんだよ。
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>社会はすべて狂人たちによって動かされている。正気ではない目的を実現するためだ。
>ぼくはこのことに 16歳とか 12歳とかの幼い頃に気づいた
スピリチュアル的な感覚をお持ちの多くの方は、同じように気づかれています。
私は幼いころは、ただ々怯えていました。
人間の姿に見えるが、「魔物」と思うようになりました。
長づるにつれ、それを「狂人」と表現して、本音は隠したのです。
彼らの発想は「中二病」のまま大人になった・・
「狂人の妄想」の実現でしょう。使いきれない巨万の富の魔力に取り憑りつかれた哀れな者w