”★食品添加物や日用品から摂取する毒物が思考に与える影響”◆禁忌(きんき) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

日本は世界でも類をみない食品添加物王国だし、洗剤など日用品に使用される化学薬品の認可がかなりゆるい。

それにより、食べ物や飲み物から、また皮膚から毒物を吸収してしまうのだが、
落ち着いて考えると、これが案外日本人のお花畑の元凶になっているとわかる。

まず、肉体がそういった毒物に絶えずさらされることで、感覚器官や内臓が鈍感になり、
身体にとって危険な物を判別する能力が失われていく。

次に、鈍感になった身体故に放射能電磁波などの危険なものに対する身体バリアが薄くなり、
危険水域を超えて許容するようになる。

 

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◆禁忌(きんき)

 

絋蘭@kohran196912·23時間
アメブロを投稿しました。
『胎児だからって食べるものに使っても良いのだろうか』
#アメブロ #食品添加物

 

 

人類は「共喰い」を禁忌(タブー)にした理由がある。

 

先祖の検非違使(けびいし)が、その食習慣の渡来蛮族を『鬼退治(根絶やし)』してきたのです。

僻地の村が鬼に成り代わって、土地の人は喰われた。

童謡「桃太郎の鬼退治」として片鱗が残っている。

 

新しい鬼どもが共喰いを仕込んでいる。

共喰いは霊性劣化、思考の鈍磨にあり、日本人を覚醒させないようにするためでしょう。

 

・・・シンシアさんの対処法は、参考になります。感謝。

 

 

検非違使 - Wikiwand