”関東大震災慰霊祭を妨害する罵声怒号に負けず粛々と法要を成し遂げる!”◆祖父からの話 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

関東大震災から97年目を迎えた昨日、東京都慰霊協会主催の大法要が墨田区の都立横網町公園で営まれた。
同公園内では、関東大震災石原町犠牲者を弔う慰霊祭が営まれ、鈴木信行も参列した。
石原1丁目に祖父の家があったので、この町名には親しみを覚えている。
昔は両国駅が総武線の始発駅だった。祖父は千葉県内の家と東京都墨田区石原町の家を、行ったり来たりしていた。
祖父は関東大震災時の事を生前語り、地面が波のように浮いたり沈んだりして歩けなかったと言っていた。

また同公園内では、
関東大震災後に日本人住民らに6000人以上が虐殺されたとする朝鮮人
追悼式典が営まれた。
朝鮮人追悼式典に対し、小池知事は4年連続で追悼文を見送った判断は正しい。
6000人虐殺節を唱える追悼式典は、慰霊の名を借りた日本人の名誉を貶め行為だ。
6000人虐殺を碑文に刻む追悼碑が都立公園にあることを、東京都は再考すべきだろう。
日本と韓国の民族対立を煽り、6000人虐殺という根拠の無い先人の名誉を傷つける式典に、知事の追悼文はふさわしくない。

 

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◆祖父からの話

>関東大震災後に日本人住民らに6000人以上が虐殺されたとする朝鮮人

 

深川で建設業を営んでいた祖父は「自警団」を組織して不逞鮮人から「店子」を守りました。

焼け残っていた家作に、祖父の親戚と称する者が借家人を追い出して住み着いたのです。

その時代「朝鮮なまり」の日本語で、すぐ嘘だと気付いた借家の婦人が知らせてきました。

腕っぷしの強い「纏(まとい)の若者たち」が、入り込んだ不逞鮮人を叩き出したそうです。

 

・・祖父は「朝鮮人虐殺」など大ウソだと証言していた。信心深い下町の人たちに出来ないことだと。

 

紅纏睦 池袋鬼子母神 お会式 05 2011.10.18

https://youtu.be/ZioCUje5QL0

紅纏睦•2011/10/23

 

 

>朝鮮人追悼式典に対し、小池知事は4年連続で追悼文を見送った判断は正しい。

 

大東亜戦争では、勇敢な若者は出征して不在になった深川は、不逞鮮人に土地を強奪、輪姦、集団暴力で縦横無尽に荒らされた。

不逞鮮人は日本人にとって骨の髄まで■■です。

 

米中冷戦の勃発で、「令和の自警団」が必要になって来たようです。

歴史の教訓から・・

不逞な輩の武装テロ対策に、純粋日本人による「予備自衛官」制度が完成しています。