”【朗報】日本の政治の汚鮮源の一つがなくなりました!”◆次は親中派粛清 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

【朗報】日本の政治の汚鮮源の一つがなくなりました!

内通者を一人でも減らせるというのは、日本にとって朗報、韓国にとって悲報です。

安倍首相が外務省の韓国通を全員更迭してコリアスクールが全滅状態に陥ったと判明

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◆次は親中派粛清

 

「二階俊博と今井尚哉は親中派」 米研究所が名指しで批判

https://youtu.be/_6GEAM8wOfc

自由の声6•2020/07/28

 

【要約】

 報告書『日本における中国の影響力』・・
アメリカ戦略国際問題研究所CSISが国務省から支援されて作成した報告書。
その中で「二階俊博と今井尚哉」が親中派であると名指しされている。

今井尚哉氏は、「安倍首相補佐官」で経済産業省出身である。
そのためか二階派は、「二階・今井」派とも呼ばれることもあり、強力な派閥の一角を占めています。

報告書の中でこういった親中派の指摘や、さらに日本政府による中国に対する「入国制限の実施の遅れ」について、親中派が原因だとの指摘もある。
この報告書の内容から、

アメリカ政府が日本に対して「親中派の排除」を要請してきているように見えます。

 

 

・・・安倍晋三総理に、トランプ大統領から厳しい「宿題」が課されています。

親韓・親中派の排除です。

 

戦争前夜のアメリカは本気です。

二階幹事長の"ブラカシ"、サボタージュには強烈なトランプ・パンチが飛んできますW

 

 

Donald J. Trump@realDonaldTrump