【質問回答】疫病神と貧乏神
ワイはよく、お寺や神社に行って御参りするんやけど、ある時ふっと思ったこと、気付いたことがある! ワイは、仏様や神様に御願いはするけど感謝するのを忘れてた! 病気をしなかったことに、仕事がうまくいったことに! 当たり前のように過ぎ去って行く毎日の中でも願いは常に叶えられているということに感謝しなければならないと思いました
三木さんの言葉、話し方全てにおいて好きです。どん底生活からの今の現状。ニコ生でも「三木住職の不可思議相談室」を視聴しておりますが、本当に末永く怪談説法などを続けて多くの人の心を救って欲しいです。私も心が洗われるような気持ち、心が元気になりました。今後も楽しみにしております。
地震で水や電気が止まってた時よりは、水も出る電気も出る守ってくれる家もあります。 コロナが教えてくれたのは 会いたい時に会いたい人と会える尊さ、行きたい所に行ける自由さ、欲しい時に手には入る豊さを私達は当たり前のように享受させて頂いていたということです。有り難し。
絹座布団の上で修行されていない、苦の中で身をもって修行された住職のお話は心に響きます。共に修行された奥様やお子様達も素晴らしいと思います。
当たり前は有り難いの対義語。 勉強になりました。いまの生活、有り難いという思いを忘れずに感謝しながら生活しようと思いました。三木住職、ありがとうございました。良いお話を期待しています。
◆死神
ずっと昔に見たことがあるのですが、今でも鮮明に覚えています。こうして動画で見られるとは、いい時代になったものですね。
やっぱり圓生師だね。いいねェ。それに、客もいい。聞くべきところと笑うところを判っている。
圓生師匠の噺は本当に面白い。この噺は、最後の落ちがとっても怖い。
善哉善哉(ぜんざいぜんざい) よきかな よいかな
・・福の神には巡り合いたいものです。