給付金の不支給を決定させていただきました、というメールが来た。オンライン申請 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

給付金の不支給を決定させていただきました、というメールが来た。「正しく」てもはねられるオンライン申請。今後のためにこれを覚えておこう!

https://youtu.be/UUBzClWeu14

話題満載TV•2020/06/07

 

 

10万円給付金
「不支給が決定しました」
というメールが来た!
情報がすべて合っていてもはねられる
オンライン申請の落とし穴

#定額給付金#不支給を決定させていただきました#話題満載TV

 

*文字起こし

 皆さんこんにちは話題満載型 TV のクラレスです。
あの「10万円の定額給付金」、皆さんどれだけ受給されましたかねぇ。

全国平均ではまだ十数パーセントくらいと、実際にこれを受け取った人たちはですね。まあということでまぁ中にあの1%に満たない地域もあるということが言われているわけなんです。

安倍総理の方ではですね、まぁ一日も早くということで、5月中にはという風な思いを描いていたですが、実際に5月中に受け取った人たちは本当にも数えるほどであるということですね。
それどころか、まだ「オンライン申請」が始まったわけなんですけれども、だいたいどこでも5月の初旬ぐらいですね。

私の居る地域だど、名古屋市になりまして、5月9日から受付始まったわけです。
それで書類の方は、名古屋ではまだあの届いている地域と届いてない地域とがあるということです。

この全国調べてみますと、まだ本当に申し込みそのものが、郵送のそのものが届いていないという人も結構いるようですよね。
で、こういう人たちに6月の半ば頃までには書類の発送、書類が届くように、そういう風な形で各自治体が動いているのだそうですので、まだ届いてない方は、あと一週間くらいのうちには届くだろうということです。

ところですね・・
このオンラインで申請すると不備が非常に多いということで、実はオンライン申請すると、全てが自動でコンピューターで処理すれば、あっという間なんですが、実はサーバに相当な負荷がかかってダウンしてしまったというケースがあるようで、ほとんどの自治体というか、まぁ全員これもみんな目視で、オンラインで申請された方についてもまた一旦、プリントした上で確認をするという非常に手間のかかる人海戦術ですね。

オンラインで申請してもそうなってしまうと、これ本当に確認する人たち大変だと思いますよ、ものすごい数ですからねぇ。

こう言うとこみますと、まぁ IT後進国という風に言わざるを得ないのかなということなんですが、まあこれ全てコンピューターで自動化して申請したら照合も直ぐ済んで、48時間以内には入金されると言うぐらいの態勢取る必要が今後出てくるんじゃないでしょうかね。ドイツあたりだと申請後48時間以内に振込ですよね。

そこで私はねぇ・・
5月11日、月曜日のオンラインで申請したんです。そうしたところ6月5日ぐらいになってからですね、特別定額給付金について不備のお知らせ、という連絡のメールが入ってきまして、「不支給決定」をさせていただきました。とこういう事が書いてあるんですよね。

「不支給の決定」ですよ。えーなんだよこれ、オレ給付金もらえないのかという感じに受けておりますよねー。

このメールを受け取って、この不支給の決定をさせていただきましたというのを読んだときには、思わず笑ってしまったわけなんですが、まあその後2~3回メールが来まして、色々その理由とか何かそういったことについてね、これウェブサイトでも確認が取れるんですよね。

どこの自治体でもですね特別体が給付についてオンラインで申請された人の入金の予定とか、今どこまで進んでいるとか、不備があったから受給できないとかですね。

不備があった方については、郵送が近く届くはずですので、これでやってもらいたいと、まあその方が早いということを書いてあるわけですねー。
この不支給の決定をさせていただきました、ということの後に郵送で届く申請書にってこれ書いてありますけども、これだけ見ますと不支給であると思っちゃいますすよねぇw

それで申請したも人数が違うとか、いろんな理由がこれあるんですよね、こういうふうにもらう人は・・
で、私の所にもこれ何度かメールが来て、誤りの訂正とか、そういったものが来て、やっぱりねたくさん来る中で、担当者の人も本当に大変だと思うんですよね。

まあ過不足があったと対象者の数に、ということでも不支給が決定をさせていただきました。ということで、私はオンラインで申請した人については、控えが自動的にメール入っていますよね。
で、この控えを確認してすべて申請に間違いないということで、いわゆる数について、「住民票通り」自分とこの家族・・
一人であれば1人、二人であれば2人、三人なら3人と、いろいろ人数でてますよね。こういったものは当然間違いないわけで、それをきちんと書いて、申請書の控えを確認した上で、これに私は返信はしたんですね。
お手数ですけれどもと、いうことでね。まあ大変恐縮ですがということで返信をさせていただいて、確認のうえこれ間違いありませんでした。
よろしくご確認いただけたのは大変ありがたいということで連絡させてもらったんです。

このメールはいきなり自分の方からこういったところにメールを出してもなかなか難しいんですが、やはり不備だったというメールが来た場合にはですね、それに対する返信をすることも可能は可能なんですね。ただこれについては、自分のは本当に疑問に思えるようなことがもしあった場合ですね、そうした場合にやっぱり限られると思うんですねえ。

私の場合には人数については、まったく間違いなく、マイナンバーカードにある通りの状態でしたので、そした返事をさせてもらったということなんですね。
で、まぁあのちょっとしたらこれ本当にこれ不支給の決定だからもう俺もらえないなあとーいう風に思ってたんですが、まあそうしたところですねきちんと書いて送ったところ、担当されてる方が直接あの電話をくれたんですね。

そこでいろんな説明をいただいたんですが、実にこれを本当に気をつけなきゃいけないことがあるんだということでね。あのその内容をちょっとお伝えさせていただきます。



これ今後も何かの時には、やはり注意するべき点であるかと思うんです・・
実はチェック自体は、「住民票」とのチェックですね。
このチェックについては、コンピュータがやっぱり自動でこれを行うんです。行って、チェックしていくわけなんですが、目視もしてるんですけどね。

事前にやっぱりコンピュータがチェックするということで、実はこの時にあの例えば・・
住所がある、さらに建物がマンションとか、そういったいろんな物があると。
マンションであったら所の何号とか、名前とかいろいろありますね。こういったところに「スペース」が少しでも空いてしまうと、この「照合」がなされてこないというような状況になってくる。

人間であれば、このような間違いはおかさないのですが、コンピュータの場合、ある通りの形の判断になってくるので、どうしてもこういったことが起きて来るのですね。
で、こういったところでファジー的な本来の検索ですね。人間の機能というのはファジーなんですよね。
部分について曖昧なんですが、それ同じものを得ればあれば同じと判断できるという。
で、そういったことは、コンピューターの中ではまだ今ない。システム上ないんで実際撥ねられてしまうわけです。

また更にあの例えば・・
住民票にある漢字、名前の漢字、平仮名もそうですけども、これがですね
住民票は「旧字体」で書かれているけれども、マイナンバーカードで申請した時には「新字体」になっているとか、これも間違いなく照合できないわけで撥ねられてしまう。
したがって「住民票に記載なし」いうことになるわけなんですね。そういう人は存在しないという形になってきちゃうんですね。

ですから、こうしたの「スペース」とかですねえ、漢字の字の間違いですね、これはもう間違いなく「住民票にある通り」、そういう形で書かないことには撥ねられてはしまうということですね!

で、私の場合ですと、やっぱりこのスペースの問題があったんです。私はマイナンバーカードにあった通り読み取って、そのまま修正してませんので、間違ってないということでそのままにして、一切字も変えずそのまんま送信したんですけれども、マイナンバーカードに入っていた時点でそういったことが起きていたとしか思えないんです。
けれども、このスペースそれから漢字の字の違いと、こういうことで私の場合にはこれが存在していないというふうに、チェックされてしまったという説明だったんですね。
で、担当者の方がね非常にあのねこのと忙しい中、大変だと思うんですよ、
こういうことでわざわざの連絡してきちんと説明してもらって、その上であの十分に納得いく説明してくれました。

じゃあ、申請したものをどうなるのかということは、これで電話で直接確認してもらえましたんで、そのまま形であの申請は通ったということになるわけなんです。具体的にいつごろになるかとかそういった説明もある程度してもらって、それで今回はこれ一件落着ということなんですね。

、実はネットの給付金のエラー起きている人たち・・
「不支給決定」というメールをたくさんもらっていると思うんですよ。
すごい数いるんですよねこれ。
で、数にすると1/3ぐらいは有るかなーまぁ何万という人数にもなってくるはずに申請した中で、これよねこういう本人のチェックミスということよりこうしたスペースの問題とか、住民票にある字体とはちょっと違う字体であったとか。

さらに、世帯主以外とが申請してしまったとか・・
理由はいるが、あるんですね。
で、あの申請を、これ何度でもできる形になっちゃってますんでオンラインですと。これ一人で多い人は10回ものやり直したことがあるそうなんですが、これは本当に担当の方に負荷がかかるばっかりなんでね。
これは1回で済む形にやっぱり注意していくべきであるということですね。

で、オンラインで申請したら受領しましたというふうには必ずきますので、私の場合ですと、11日に出して13日に来たわけですね。

そういう事ですので、協力できるところやっぱり協力していかないと、なかなかスムーズには進まないと。
それ他のオンライン申請では、今申し上げましたようなことを今後も必ずこういったことが出てきますから、
ひょっとしたらこの給付金というものはまだもう1回ぐらいはある可能性もあるわけです。
そうした時のためにも、こういったことはきちんと覚えておくと、そういったことはの肝要であるかなというふうに思います。
ご視聴ありがとうございました。
以上

 

 

>ひょっとしたらこの給付金というものはまだもう1回ぐらいはある可能性もあるわけです。


今回のコロナ災禍の給付金騒動に鑑み、予算が積まれています。
「第二波」が想定されての「第二回目給付金」ですのでありがたくない。

 

厄病神の「中共病毒」対策はザルです。予算を日本のため使ってもらいたい。

・・現在ベットを占拠する「コロナ避難」の中国、韓国人を帰国させよ!

 

 

現役JK👿兎味ペロリナ✔@usamiiin · Jan 26, 2020
武漢からコロナウイルス逃れるため日本に中国人が避難しに来たって…
感染してるのに自覚症状ない人がどんどん日本に流れて…ってなったら怖い…
しかしそもそも中国の病院パンクしてるらしいし自覚症状ある人も日本の医療求めて来たりなんてこともあったり…?
😨

追伸・・

小生はオンライン申請して、先月入金されました。ありがとうございます♪