恐らく私は、未来世の自分自身がいる世界とアクセスしているのだろう。
そこに誘ってくれているのが動物達だ。
彼らは、集合無意識界に存在するアカシックレコードへの案内人であり、トーチ(灯明)の役割をしてくれているのだ。
*リブログ本文↴
◆煉獄の鎖
>集合無意識界に存在するアカシックレコードへの案内人
物思いに耽っていると・・・
両腕に「鎖痕」が現れる少年でした。
過去世の幻を見た?
腕にヤモリ、トンボ、カナブン、アリ、蝉、小さな目白が止まる。
現実です。
ある日、見知らぬ黒い猫が警戒するでもなく腕を舐め始めた。
肉は裂け、血潮に濡れた鎖。
その黒猫は、腕を癒すように舐めてくれたのです。
「シャーマン体質者=虎猫」は、基本的な「五感」が鋭い傾向のようです・・
世の「シャーマン=虎」と称する方たちが指摘されないので、自分の感覚テストで実践しています。
動物たちは精霊の化身なのでしょう。不思議な癒し をくれますねw
Kundun (Soundtrack) - 07 Potala
UGGO87•2010/01/14
Kundunは、Melissa Mathisonが作成し、Martin Scorseseが監督した1997年の映画です。 それは、チベットの追放された政治的および精神的指導者であるダライ・ラマの生涯と著作に基づいています。 ダライラマの曾甥であるテンジンタトブツァロンは、大人のダライラマとして出演します。
・・・転生した少年は、この世でも辛苦を味わうことになります。
煉獄のカルマ(鎖)を断ち切るまで・・