■■■内海新聞(No1491_20200424)医学●新型コロナ感染メカニズムを考える4 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

大事なポイントが出てきた「新型コロナは血管を破壊する」

 

……どうも「肺炎」は「コロナちゃんが血管を破壊し、ボロボロになったため起き
ている【最終的局面】みたいだ。」

つまり「肺炎」の病気ではなく、肺炎はあくまでも「結果」であり、その前段階で
「臓器細胞の破壊」が起きている
ということである。

 

 

●内海新聞(No1491_20200424)

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医学●新型コロナ感染メカニズムを考える4
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■参加読者の方からのメール

超巨大ブレインストーミング参加の方からのメール続々届いています。

幼稚園児でも参加可能ですので、お近くの小学生・中学生・高校生・大学生も読ん
で、自由にアイデアや意見がもらえたら面白いです。

u23news@yahoo.co.jp
まで。氏名・年齢・肩書など明記の上お送りください。

●大事なポイントが出てきた「新型コロナは血管を破壊する」

ちょっと、嫌なニュース・医学的知見が相次いでいる。緊急報告。

新型コロナ、重症化招く基礎疾患 心血管系にリスク
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO56827250W0A310C2000000/?page=2
「米国心臓病学会によると、「新型コロナウイルス感染で集中的な治療が必要とな
った患者を中心に、急性心外傷、不整脈、血圧低下、頻脈が報告されており、心血
管の合併症も高い確率で起こっている」という。

武漢で150人を対象にした調査でも、心血管疾患の患者がウイルスに感染するとか
なり高い確率で死に至るという結果が出た。」

【識者の眼】「新型コロナ肺炎の死亡に播種性血管内凝固症候群(DIC)が関与し
ている?」鄭 忠和(獨協医科大学特任教授、和温療法研究所所長)
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14500

「新型コロナウイルス感染症は肺炎だけでなく心筋炎の発生もあり得るのではと推
測する。」
「敗血症が生じることは生体防御機構からも容易に想像できる。」

新型コロナで突然の脳梗塞、30~40代の患者で相次ぐ 米
https://www.cnn.co.jp/usa/35152843.html?ref=rss


……どうも「肺炎」は「コロナちゃんが血管を破壊し、ボロボロになったため起き
ている【最終的局面】みたいだ。」

つまり「肺炎」の病気ではなく、肺炎はあくまでも「結果」であり、その前段階で
「臓器細胞の破壊」が起きているということである。

これが「退院しても体がボロボロになっている」の意味だ。男性の場合、精巣が破
壊され不妊になる可能性がある。

この病気は予後がよくない。


●これはどういうことか?

私は、SARSが
「かぜのコロナウイルスにHIVやエボラがハイブリッドされた生物兵器」と「10
0万回断言できる」ほど言ってきた。

そして、今回の新型コロナも同じだと思っている。むしろパワーアップされている。

それがゆえ、抗HIV薬や抗エボラ薬が使える……わけである。

現在、トランプ政権は「中国軍の生物兵器バイオハザードが武漢のウイルス研究所
で起きた」ということで、武漢へのアメリカ調査団の派遣を中国に言っているよう
だが……もちろん、中国政府が応じるわけがない。

実は、生物兵器の開発事故は過去にも何度も起きており、アメリカもロシア(当時
ソ連)も、お互い調査団を派遣して相手の施設を見せたりしている。だが……隠す
に決まっている。

「調査団」と言っても、全員「軍属」なのは当たり前である。

ちなみに、フランスのパスツール研究所でHIVの発見者でノーベル医学賞のモン
タニエ博士は「中国は武漢の研究所でコロナウイルスにHIVなどをウイルスベク
ターとしてDNA操作して組み込み、HIVワクチン開発でもしようとして失敗し
たんだろう」と……みている。

私の読者にフランス人の大学教授を夫でもち、香港で暮らしているマダムがいたの
で、フランスでの彼の評判を聞いたが「過去の栄光と違う変人ぶりなのでモンタニ
エもあてにはできない」とは言うんだが……

でも、私的にはモンタニエ博士の見立ても「けっこうズボシ」だと思っている。

私は新型コロナにはHIVとエボラの成分が入っていると考えているので

【新型コロナは、ある時はHIVみたいな症状、ある時はエボラみたいな症状がカ
メレオンのように表れる】


と言ってきた。


それが、まさに、今回の「血管破壊」「血液凝固による脳梗塞」の症状だ。

というのは、エボラウイルスがこういう症状を起こすからだ。

エボラウイルス、エボラウイルス病とは(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr-sp/2308-related-articles/related-articles-424/5706-dj4242.html

「粘膜や傷口から体内に侵入したウイルスは、初めに単球/マクロファージおよび
樹状細胞等で増殖する。その後全身の血管内皮細胞や臓器の実質細胞に感染が広が
り、そこでもウイルスが増殖することで細胞の機能障害、ひいては全身の各臓器の
機能的障害を引き起こす。血液系の異常として、血液凝固系の異常が出現する。播
種性血管内凝固症候群(DIC)がしばしば観察され、血管内皮細胞の障害と相まっ
てより出血傾向が強まると考えられる。」

……これだな。

●新型コロナは「免疫応答」から逃げて増殖して体をぶち壊す

これも、わかってきている。読者から「インターフェロン」のアイデアが来ている。

★インターフェロンとは、これね
(宜保内科 消化器・肝臓内科クリニック院長 宜保行雄 M.D., Ph.D.)
http://www.gibo-clinic.com/liver_i.html

この後、載せるが実はコロナちゃんはOさんのせっかくのアイデアにも関わらず、
インターフェロンなどの免疫抗体の追跡から逃げるようにプログラムされている。

……さすが、ラボで研究開発された人造ウイルス(笑)
これのどこが、自然界のカゼのコロナウイルスだ?(笑)

通常なら、血液中の細菌やウイルスは、免疫細胞に発見され目印がつけられる。そ
うすると、警察やSWAT部隊が到着し細菌やウイルスを「逮捕」「射殺」する。

だが、HIVはそれを「回避」する。だから、すぐ殺されず、体内を逃げ回って生
き延び、10年以上かかってエイズを発症する。

「エボラウイルスも培養細胞を用いた実験からいくつかの免疫回避機構を有するこ
とが知られている。」(国立感染症研究所)

どうも、コロナちゃんは、これに似たような機能を持っているようだ。

■Oさん(ホテル業:関学大)「インターフェロンで治療できないかな?」

いつもお世話になっております。

きっと世界各国から色んなアイディアが届いていることと思います。
続けてのメールで失礼いたしますが、免疫システムを使った対コロナちゃんアプ
ローチを考えました。

昨日のメールで【犬パルボウイルス感染症をインターフェロン】で治療したという
ことを書きました。

今日はこのインターフェロンに注目しようと思います。

以下アドレスは「犬パルボウイルスが感染した犬にインターフェロンを入れるとめ
っちゃ効いたよ」と書いてある論文です。

1990年代のものです。ちょうどこの時代ににうちの犬舎もパルボにやられたので、
当時新しかったインターフェロンの投与を決めた獣医師の判断は正しかったと思い
ます。実際回復した犬もいました。
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003918521

まず、ウイルスに対する生体防御について説明します。

以下アドレスのこれが基礎編でわかりやすいです。

ヒトではありませんが、基本システムは動物と同じです。最近獣医師免許を持った
微生物学研究者がよく登場しますよね。
http://www.kachikukansen.org/kaiho2/PDF/3-1-001.pdf

ウイルスが動物に侵入したとき、色んなフェーズで阻止していきます。
簡単に分けると3つです。


1、まずは皮膚・粘膜のバリアーです。これを助けるのが手洗いうがい鼻洗いにな
ってきます。


2、ここを突破して粘膜に入り込んだ場合、自然免疫が阻止します。細かく言うと、
NK細胞、マクロファージ、インターフェロンです。


3、さらにそれでもだめだと判断した場合、獲得免疫が阻止します。一般的に言う
抗体です。となると現在の技術では、コロナちゃんにおいて獲得免疫頼りは厳しそ
うです。


NK細胞とマクロファージは実行部隊のようです。ウイルスを殺したり食べたりしま
す。
インターフェロンは何なのでしょうか。
細胞にウイルスが侵入したときに、侵入された細胞が作る物質です。

近隣の細胞に「ウイルスに罹ったのであなたの身を守ってください。」と伝えたり、
NK細胞に「助けて─!」とヘルプコールをする役目を持っています。

要するに免疫システムの中の連絡係のようです。
時代劇で例えると、お代官様の邸宅に侵入したときに運悪く見つかちゃって、そこ
で「出やえ、出やえー!!」と叫んでいる役の人です。

ウイルスが入った段階でこのインターフェロンを体外から入れるとどうなるでしょ
うか。

連絡係の数が増えるので、早急な防御態勢を取りやすくなるのではないかと考えら
れます。

ですので、犬パルボウイルスに感染した犬に効いたのは、インターフェロンが戦っ
たわけではなく、インターフェロンが自己の免疫システムの後ろ支えをしたという
ことが言えます。

今回のコロナちゃんにこれを当てはめてみるとどうでしょうか。

自己の免疫システムを支えるという効果が期待できます。
さらに抗ウイルス薬を併用すると実行部隊も増えるので兵隊が増えてより期待でき
ます。

これを実際に実行して今年1月の段階で成果を挙げた国があります。
キューバです。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/400-6.php
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2020033000011.html
調べてみるとキューバはとても医療先進国ということがわかりました。

SARSのときからインターフェロンは注目されています。
ですので、
今年1月の時点で以前に開発したインターフェロンと医療団を中国へ派
遣。抗ウイルス薬を一緒に投与して効果があった
と書いてあります。

お互い社会主義の国なので結びつきが強いというのもありますね。

【マスクオンリーだった武漢の中国人民解放軍】は
もしかしてこれを投与されて予防していたのではと勘繰ってしまいます。

ちなみに
キューバのインターフェロンは日本も認可済みです。

そして、
キューバも厚生労働省に協力を申し出ています。
これは期待できそうです。

また、どこのインターフェロンかはわかりませんが、横浜のクルーズ船患者にイン
ターフェロンと抗ウイルス薬の合わせ技で回復したという報告もあります。

http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200319_2.pdf

ところが、アメリカがキューバの薬を使うなと世界各国に言っているようで、ここ
でも国際政治が出てくるのだなと思いました。

アメリカはオバマ政権でキューバとの距離がかなり縮まったので、キューバのイン
ターフェロンはアメリカもFDAが認可さえすればすぐに輸入できるようですが、
トランプ大統領がNoみたいです。

とはいえ、インターフェロンのデメリットもあります。
インターフェロンだけでは意味がないと考えている研究者もいます。
副作用があります。

そして値段が高い。犬用でも薬価5000円、獣医師の投与1回10000円が相場。これを
毎日行うとなると相当なもの。

実際、2000年代の一昔前はC型肝炎の特効薬としてもてはやされていました。です
が上記の理由から治療を諦める患者もいたようです。今はすばらしい経口薬ができ
たので解決ですが。

ここでコロナちゃんの治療について素朴な疑問点が出てきました。
インターフェロンや抗ウイルス薬を入れるタイミングです。

インターフェロンは自然免疫なので感染した早い段階で打つ手だと思います。


自然免疫は感染してから12時間、長くて24時間までの時間稼ぎだからです。

ところが、現在の日本の医療作戦だと、医療不作為の自然治癒に頼っているので、
肺炎になってからでないとPCR検査をしません

したがって、抗ウイルス薬を入れるタイミングも必然的に遅くなります。

アビガンも早いフェーズで入れないと意味がないと内海新聞にちらっとありました
が、免疫システムについて学んだことで納得しました。


遅くとも【感染24時間後に体内の獲得免疫が作動します。少なくともこの段階で抗
ウイルス薬を入れないと間に合わない】のです。


ということは、コロナちゃん感染フェーズでいくと、
【鼻喉の違和感、少しの咳、それから嗅覚味覚障害が出た段階】でです。

つまり、日本でいうところの、保健所と病院にたらい回しにされている段階になり
ます。

以下アドレスが日本感染症学会の見解なのですが、かなり残念なことが書いてあり
ます。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_antiviral_drug_200227.pdf

かなり残酷なまとめになってしまいましたが、インターフェロンについて私が考え
たことは以上です。

●論文を斜め読みしてわかったこと(小中学生でもできるよ)

「結局読解力が問われている」→「本が読める小学生なら頑張ればできる」

1、難しく細分化された論文ほど「はじめに」や「序文」を丁寧に読むと手っ取り
早く基礎的な知識を取得できる。

専門用語の定義や一般概論を説明しているからだ。
さらに「発見しました!」みたいな主張まで簡単に書いてある。

2、実験方法と結果はあくまで論文題名にある主張を裏付けるためのプロセスなの
で、「ふむふむ」と読むだけでよい。

「30回振ってみました。」「これを使うのと使わないのとで大違いでした。表をご
覧ください。」みたいなことが書いてある。
みんな地道に取り組んでくださっているんだなあと思える。

3、それでもわからない専門用語が出てきたら恐れず読み飛ばす。
現段階では浅く広い知識を必要とされているので細かい単語単語に深く関わってし
まうと大義を見失う可能性がある。
木を見て森を見ずになるからだ。

4、誰かが加工してわかりやすくしたものより、【苦しんで自分が取り込んだ理解
の方が絶対強い】。
一般向けの内容では一般までで終わってしまう。

5、人間よりも動物の方がわかりやすくなっている。
色々比較検討してみて、ヒトに対する臨床よりも、動物に対する方が内容が易しい。
ヒトの医学薬学知識を家畜や動物に応用しているのでよりシンプルになるのかもし
れない。

6、グーグルの画像検索が便利。
インターフェロンと入れて画像検索すると、わかりやすい図案を発見できる。そこ
から説明ページに飛べる。

その際は大学研究室や学会などのアカデミックな組織のページに進むとよい。情報
の安心性が担保される。これで大学の専門課程に到達できる。

昨日よりもアカデミックな内容に仕上げることができました。
そして私の体内の免疫システムについて理解を深めることができました。
結局現在の医療政策の穴がたくさん見える結果になってしまいました。

●インターフェロンの件(武田コメント)

Oさんが「C型肝炎の特効薬としてもてはやされていました。ですが上記の理由か
ら治療を諦める患者もいた」


……なんですけど、自分、C型・B型肝炎の件もやったことがあるので、補足で言
うと、インターフェロンは副作用も強く、さらに60代後半の高齢者になると「かえ
って危険なので投与できない」です。


なので老人のC型肝炎の患者は高齢者になると途中でインターフェロン療法は「停
止」になる=死を宣告される……ということです。これが「乾いた現実」です。

現在、C型肝炎については3つの抗ウイルス薬をカクテルで飲む方法が使われるよ
うになり、これが飲める人は(つまり、体質で飲めない人もいて、その人は老人で
なければインターフェロンをやるしか選択肢がない)劇的に改善する。なんとウイ
ルスを体内からゼロにまでできる。(通常は肝炎ウイルスは体内にい続ける)んだ
けど、インターフェロンは効くわけでなく「しかたなく使う」レベルの薬なんです。

●キューバが医療先進国……という話

Oさんは、まだ甘いな。裏も読まないと。

キューバはカストロの社会主義政策で「超反米」の国家だった。なので「キューバ
危機」があったぐらいで、つい最近まで「アメリカに殺され」まくってきた。

アメリカの「ならず者国家リスト」に明記され、CIAによる度重なる「攻撃」を
くらってきた国だ。

キューバが医学者養成・医療に熱心なのは「生物化学兵器の研究開発」が熱心な証
拠である。

実際、キューバが裏でBC兵器を開発していて、同じ反米国家の中国や北朝鮮など
と組んでいるという話は以前からあるんだよ。

そういうことも、知っておかないと……キューバ=いい国と錯覚する。

ものごと、必ず「表と裏」があるんだ。

かつての大日本帝国だって生物化学兵器の開発部隊「731部隊」があった。
しかも表向きは「公衆衛生の水の安全」「伝染病から兵士と市民を守るため」「研
究開発」となっていた。「多数の命を救う医者らの部隊」と思われていた。

でも、裏では、凶悪な細菌兵器を開発し、人体実験をしていた。
「ペストの予防」と称して、無菌浄水器を開発して兵士らに使ういっぽう、裏では
中国の村にペストをまいて村民がどれだけ死ぬか?実験していた。

……これが、現代も「続いている」のだよ。コロナ騒動の最中に、中国では「ハン
タウイルス発生」とまでニュースが出た。

ハンタウイルスは、ねずみのウイルスで朝鮮戦争で米軍が使用した生物兵器だ。

……いくらネズミ年だからって、ハンタウイルスはないだろ?これ以上ねずみを悪
者にするなチューチュー

おれたち、ハムスター、カピバラは迷惑だ(あ、違ったか?)

私が、若い人に願うのは
「誰かが言ったから、正しい」ではなく「本当にそうなのか?自分で調べる、探
す」というくせをつけてほしい。

「社会主義は正しい」「右翼は正しい」じゃなくて……かたよるな。

常に「両方みろ」
どっちも正しくて、どっちもウソがある。

そのバランス感覚……大事だから。

●この記事読んで「新型コロナ治療・予防」のアイデアが思い浮かんだ人は

u23news@yahoo.co.jp
まで。氏名・年齢・肩書など明記の上お送りください。

(内海君:小市民)

 

 

◇インターフェロン・アルファ2B

 

Kumi@🇮💟🇨🇺 @Kumi_japonesa·4月9日
"速報│4月8日、姉妹国キューバからニカラグア人民へ8000回分のインターフェロン・アルファ2Bが送られた"

キューバ製薬のインターフェロンは免疫力を高めるお薬。
中国のコロナウイルス対策で効果が認められた21の薬品の一つ。

特効薬になっている抗ウイルス薬インターフェロンアルファ2bの生産に加え、感染した場合の合併症を極力弱めるバイオモジュリンTの大量製造に入る

 

>中国のコロナウイルス対策で効果が認められた21の薬品の一つ。

 

未だに日本政府は、武漢ウイルスの感染者に有効な「治療薬」を提供しない方針のようです。

アビガンの意図的な遅延は、悪意を感じるまでになりました。

 

・・世界は日本を置き去り、希望に向かっているようです。