■■日本が世界にさきがけて「歴史的緊急事態(パンデミック?)」指定 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

オフイス・マツナガ@officematsunaga·1時間
日本が世界にさきがけて「歴史的緊急事態」指定
・世界各国が後追いする
WHOがダメなので先に日本で指定した

ただし、
・対処療法の英知の蓄積はかなりあり、日本では各医療機関と情報共有できるように、若手の厚労省の官僚が頑張っている。課長補佐クラスの頑張りが生命線

【保存】

新型コロナの公文書管理「歴史的緊急事態」に指定 安倍首相-産経2020.3.9

 安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルス感染症に関し、将来の教訓として公文書の管理を徹底する「歴史的緊急事態」に指定すると表明した。指定は行政文書の管理に関するガイドラインに基づく。

 
首相は「新型コロナウイルス感染症の発生およびその蔓延(まんえん)で、国民の生命および健康に重大な影響を与えることが懸念される状況にかんがみ、今般の事態を歴史的緊急事態とする」と述べた。

 また、首相が関係省庁から報告を受けたり、官房長官や厚生労働相らと今後の方針を協議したりする連絡会議の記録について「内閣官房で可能な限り速やかに作成し、報告していきたい」と述べた。

 立憲民主党の蓮舫氏の質問に答えた。

 

 

森修一 @ChemPack· 2h
これはすごいな。各国がほぼ同じ感染者増加曲線を示すなか、日本だけが異常な傾向を見せている(縦軸は対数表示なので整数表示にすると差はより際立つ)。
純粋な医療対策としてどちらが正解なのかは置いておくとしても、これで日本は安全だから五輪は大丈夫と言われても世界は全く信用しないと思う。 

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fight @fightaito1238
 頭打ちな傾向なのは、検査数が限られているからと考えやすいが、今季節性インフルエンザは例年の数分の1である。手洗いやマスク、自粛効果が一定の効果が出てるのではとも思う。

生産数がインフルと同じ2くらいであれば、新型コロナにも効果があるのではとも思うが

来月の感染者数で答え合わせしましょう

 

Chieko Nagayama @RibbonChieko
インフルエンザ
(東京都感染症情報センター)
定点医療機関当たりの患者数
(毎週水曜日更新)


例年と比べて不自然なグラフの動き。
新型コロナウイルス騒動が始まって、1人1人の防疫の心がけで、インフルエンザのウイルスまで抑え込んでしまった?

やっぱり優秀だわ、日本。

 

後輩N🎌@kouhai_n·10時間
返信先: @RibbonChiekoさん
手洗いやうがいといった、武漢ウィルス予防の対策はインフルエンザでも同じですからね。
一人ひとりがしっかり対策すれば、感染・発症を防げるとデータが示してくれました。
これからも習慣づけていきましょう。


🍑五郎子@shibagoroko·8時間
返信先: @RibbonChiekoさん
インフルエンザがかなり少ないということは
当然、インフルエンザによる肺炎も少ない
という解釈でいいのかな

とすれば左翼が主張してるような
”本当はコロナなのに検査されず
インフルと思われたまま亡くなった方”

あったとしてもかなり少ないと思っていい
と私は考えます


Naratak@Naratak1·8時間
返信先: @RibbonChiekoさん
年末までだったら近年を上回るペースだったんですね。暖冬なのに不思議。そして方針が見えてからの、この国民の実行力(笑)

前川修寛@ありがとう@exstar444·7時間
返信先: @RibbonChiekoさん
この数字で見ると、防疫の結果、インフルエンザによる死者数も減っている事になりますね。
神社の手水舎で「手と口を清める」ことで習慣づけてくれた先人達の素晴らしい知惠に感謝します。

 

 

◆厚生労働省

問3 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針(令和2年2月25日)が公表されたが、目的は何ですか?

  政府は、これまで新型コロナウイルス感染症に関し、国内侵入を防止する、あるいは遅らせることを主眼とした水際対策を始め、様々な対策を講じてきました(図中➀)。

ここへ来て、国内の複数地域で、感染経路が明らかではない患者が散発的に発生しており、一部地域には小規模患者クラスターが把握されていることから、集団発生を防ぎ、感染の拡大を抑制すべき時期に入っていると認識しています(図中➁)。

今がまさに、感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期であり、確実かつ効果的な対策を講じることにより、クラスターが次のクラスターを生み出すことを防止していかなくてはなりません。

社会・経済へのインパクトを最小限にとどめるためには、「患者の増加スピードを抑えること」と「流行の規模を下げ、患者数のピークを下げること」が必須となります(図中➂)。

あわせて、その間に、国内で患者数が大幅に増加したときに備え、重症となった方にも対応できるよう医療提供体制等の必要な体制を整える必要があります(図中➃)。

このため、今般、政府は、現在講じている対策と今後の状況の進展を見据えて講じていくべき対策を整理し、2月25日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を政府はとりまとめました。

※「小規模患者クラスター」とは、感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことをいいます。

 

 

 

>来月の感染者数で答え合わせしましょう

・・未来が見えないのは不安なものですが、

武漢ウイルスの感染数と死亡率の推移から、今後の本格的な対策が成されるでしょう。

 

この際、日本人の底力を発揮して、国内の「バイキン」も消毒したいものですw