”シナ政府が武漢肺炎の薬を生産し始めた ← これは日本で開発した薬”◆間抜け日本■日本人の敵?! | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

武漢肺炎は「武漢病毒研究所」で漏れた生物兵器(石平氏)であるならば、そのワクチンもわかっているはずである。

 

シナ政府は自国人民を犠牲にして各国に武漢肺炎の感染を拡散させ、その最大の協力者は日本であった。

 

このタイミングで武漢肺炎の薬を出せは莫大に売れる。

 

しかもその薬は日本が開発した「アビガン」である。

 

シナはこの薬のライセンスをすでに取得していた。

 

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◆間抜け日本

 

九寨溝飯館 @eggtokyo
一部の方々からは新型肺炎にはエボラ出血熱用に日本で開発された「アビガン」が効くのではないかといわれてました。

今回深圳で患者70人に投薬し、副作用極微で効果が出たようで、中国名「法维拉韦」ファーウェイラーウェイとして大量生産に踏み切り随時患者に投与するようです。中国の許認可早いです。

 

田中 英一@ht1027_hide·2月16日
朗報❣️
中国国務院が新型コロナウィルスに効果があり、副作用の少ない薬💊を1つ認可したと発表したらしい。
ベースは富士フイルムグループの富山化学工業株式会社が開発し、日本では2014年3月に薬事承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠(一般名:ファビピラビル)」とか。

 

迦楼羅@sennenkarura·2月14日
AviganはすべてのRNAウイルスに対して効果的です。富士フィルム富山化学のアビガン厚生省早く認可して

 

SamMichaels888@SMichaels888·2月15日
新型肺炎より中国河北省53歳女性が回復した記事です。
医師はモキシフロキサシン(アベロックス)やアビガン(ファビピラビル)などの抗炎症薬と抗ウイルス薬を使用し、彼女の健康はすぐに改善したとされている。

 

■日本人の敵?!

 

takeru yamato@takeru_murata·2月18日
CIAテレビのNHK 新型コロナウイルスに有効な富山化学が開発したアビガン錠(ファビピラビル)が 中国で実証済みで販売開始の話題は一切せず❗️
ユダヤ麻薬金融マフィアの製薬会社の金額の高いワクチンの話題ばかり報道している
価格の安いアビガン錠の話はまったく出さない売国NHK‼️