■武漢発のパンデミック新型肺炎 ◆安倍政権の危機  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

門田隆将@KadotaRyusho·14分
中国・武漢の医師の言葉が怖い。「我々が了解している状況は一般の人々が最悪の事態と考えているものより更に深刻」。かつてSARSと戦った老医師もTV取材に応じ「直ちに武漢全体を封鎖すべきだ」と。

SARSを超える事態安倍政権は対応できず。原発事故時の民主党政権と同じだ。

【一部引用】

 21日には、武漢市の医師が、次のような意味深のメッセージをアップさせた。

<私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている。昨日からようやく、世論は少し緊張しだした。だがわれわれが了解している状況は、一般の人々が最悪の事態と考えているものよりも、さらに深刻なのだ

 鐘南山院士はメディアで、比較的穏当に述べた(1月20日に、かつてSARSと戦った元広州病院長の国家衛生健康委員会・鐘南山院士、84歳が、中央広播電視総体のインタビューに答えた)。だが彼は、武漢に視察に来た後、『直ちに武漢全体を封鎖すべきだ』という意見を述べたのだ。この意見を国務院は否決してしまった。

 私は毎日、大量の発症者と思しき患者を診察している。だが患者の数が多すぎて、とても収容しきれない。何せ隔離病棟は2棟しかないのだ。加えて、医療スタッフの一部も感染し、戦線離脱となってしまったが、その代役もいない。

 今回の新型コロナウイルスの特徴は、2003年のSARSに較べて潜伏期間が長いことだ。平均で9日間もある。しかも微熱だったり、発熱しない患者もいる(私は自分が診察している通りのことを話している)。
『ファーウェイと米中5G戦争』(近藤大介著、講談社+α新書)
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 武漢の人口(約1100万人)や、交通の要衝であることを考慮すると、すでに中国全土の都市にあまねく、患者は広がっているはずだ。それを報道するかしないかという問題だ。

 私の個人的な感触では、実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている。致死率のデータも曖昧になってしまっているようだ。いまは病毒が、さらに突然変異しないことを願うばかりだ>


 以上である。この現場の医師の「告白」を読む限り、やはり事態は深刻なのである。

 

Kohei@Kohei1961·15時間

やめてくれよ‼️ 何で、武漢からの観光客を平気で入国させるんだよ‼️

 

Eggboy@Bigthin83310115·5時間
China's virus outbreak may have already infected over 1,700 people.
中国の患者1700人超に拡大したそうです。海外での感染も広がり始め、日本、韓国、タイ、台湾で感染が確認された後、米国でも初めての患者が確認された。これはやばいです。

 

◆安倍政権の危機

 

「嵐」の政治利用! 習近平、国賓来日に合わせた国民的アイドル「嵐」の北京コンサート 明らかに、これは人権問題から目をそらそうとする「政治的演出」である。  

 

こんなディスカウントジャパン運動している国に、二階幹事長1200人規模の訪韓団を計画してるんだって!?

 

>SARSを超える事態安倍政権は対応できず

>習近平、国賓来日

>二階幹事長1200人規模の訪韓団を計画

 

・・ワン・ツー・スリーアウト

武漢発の「パンデミック新型肺炎」対策の遅れで、安倍政権崩壊の原因になり得る。

 

次期衆議院選挙までには、媚中、媚韓の老政治家は引退してもらいたいものです。日本と自民党を救うためです。保守層の支持率が、ガラガラと低下している音がする。(空耳)