あくまでも個人的な感想です・・
めっきり秋も深まり、落ち葉を踏みしめて散歩しています。
ぽかぽか陽気の日もある。
ベンチで休んでいると、茂みにいる昆虫に気が付きました。緑色のカメムシです。
妻には見えていません。葉っぱと同じ色合いなので尚更です。
近くに誘い、間近に指差しても分かりませんが、カメムシが緩々移動して認識できた。
人間の眼は、被写体が動くことで、ハッキリ認識できるのです。動かないものは見にくい。
縄文人の虹彩の眼は、自然界の中で、昆虫や野生動物を見つけやすいものに進化したのでしょう。
それは、姿を認識する以前に、「生命力」を感知していたようです。
枯れた冬、ヒノキやイチョウの雌木を見分けられる。季節外れでも、実を付ける雌木を認識しているのです。
「生命力」を感知する能力とは、畢竟(ひっきょう)、人間の「生命力=寿命」を推し量ることに繋がるようです。
占いの卦ではなくて、一種の観察眼なのでしょう。
だから、数日以内に脳溢血で死亡する人に現れる、眉間のモヤモヤしている不吉な影に気づくのでしょう。病院を勧める。
#寿命カウントダウン
K_小次郎@GamingandJapan
この #寿命カウントダウン というオンラインテストを取ってみました。生年月日以外に素直に答えました。もう死神の目玉を持っているのかなー (笑) あなたのテスト結果は何でしたか? https://t.co/wtgzloPS5e #ユーチューバー @YouTubeJapan
2019年11月17日 21:25