■ダライ・ラマの「難民は最終的に祖国へ」発言が物議 ◆呟き『流民』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

ダライ・ラマの「難民は最終的に祖国へ」発言が物議

ダライ・ラマ14世はドイツの難民問題に言及。
「難民の数が多すぎる」「倫理的な観点からも、難民は期間限定でのみ認めるべきだと思う」と自身の見解を述べた。そして、「難民の中でも、とくに女性や子供については、彼らの辛い気持ちに共感する」としながらも、「最終的には祖国に帰り自分たちで国を再建すべきだ」と訴えた

 

 

徹底的に排外主義を無くし人道主義に徹すれば、究極は国境・国を無くすしかない。

不可能だ、地球市民・世界市民とか言ってるのと変わらん。https://t.co/yxBbsTDNc0

 

 

◆呟き『流民』

 

朝鮮戦争時の難民、休戦協定後の不法密入国、流民が現在の在日問題の主体です。

反日を煽り、日韓の間に絶えず紛争の種を提供してきた「在日共謀ネットワーク」の存在。

第二次朝鮮戦争の火種である自覚さえない人たちです。

 

在日の望む日本人の朝鮮人化(血の交わり)は、容易に紛争から戦争へ向かう。

朝鮮化した日本人は、忍耐心が甚だしく喪失しているからですw

コリアン特有の排外主義的な精神は、様々な軋轢を諸外国と起こしています。

他に見ないに凄惨な戦争になるだろう。

 

彼らは、祖国に帰るべきである。ダライ・ラマ法王の箴言に耳を傾けるべき時期です。

これ以上日本では、寄生が不可能と知るべきです。

優しい日本人との共生に失敗した落伍者なのだから・・猶予期間は終わりました。

忠誠を尽くした愛する祖国の盾になるチャンスですw

 

第一次朝鮮戦争では、大量の武器・弾薬や装備を放棄した「先逃げ文化」の韓国軍に悩まされた米軍です。

我さきに逃げ込んだコリアン流民に悩まされている日本です。

二度目は逃げることが許されません。許さない。

容赦しないのが、「日米の合意?」ですw

 

 

在韓米軍、家族連れ禁止検討=NBC報道  

Trump weighs barring U.S. military in South Korea 

from bringing families

In December, days after North Korea tested an intercontinental ballistic missile, Sen. Lindsey Graham, R-S.C., told CBS News it was time to end accompanied tours. "I'm going to urge the Pentagon not to send any more dependents to South Korea," he said, adding, "It's crazy to send spouses and children to South Korea, given the provocation of North Korea."


北朝鮮が大陸間弾道ミサイルをテストした12月、Lindsey Graham上院議員(R-S.C)はCBSニュースに対し、帯同ツアーを終了する時だと語った。 「私はペンタゴンに、韓国に扶養家族を送らないように促すつもりだ」とし、「北朝鮮の挑発を受けて、配偶者や子供たちを韓国に送るのはクレジーだ」と述べた。