ついに化けの皮が剥がれた“観光立国”韓国 ◆呟き『ハラール認証マーク』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

昨年、訪韓のスウェーデン人の女性が、韓国人男性3人に集団レイプされる事件が勃発。

オーストラリアからは最も危険な国指定も

 

中東からも二度と行きたくないとの声

 韓国メディアは、「チャンドリ(ケチ)な日本人!」と報じているが、かつては訪韓外国人のトップだった日本人も慰安婦問題などで減少の一途を辿り、ドル箱のはずの中近東の観光客も「偽ハラル」のレストランで騙された上、ぼったくられたと、「韓国には二度と行きたくない」という声が上がっている。

 

 その批判の声は、訪韓外国人で2013年に日本人を抜き、約700万人と、外国人客のほぼ半数を占めるようになった“お得意様”中国人観光客の間でもささやかれ始めている。
 昨年、韓国の観光苦情申告センターに寄せられた苦情は、約1300件で、前年比で約250件、大幅急増した(韓国観光公社)。

 

 中でも、最も多かったのは、買い物に関する苦情。不正確な価格表示、二重決済、さらにはぼったくりや押し売りに対する告発だった。

 

 具体的には、商品についている実際の価格より高く要求されたり、タクシーがメーターを起動させず、目的地で法外な運賃を要求、抗議すると、運転手に暴言をはかれたなど、枚挙に暇がない。


 その苦情の多くは、中国人観光客からのもの。


 韓国では日本と同様、中国人の「爆買いバブル」で韓国を代表するロッテ免税店や新羅免税店が約20%以上の売り上げを伸ばすなど、一時期ほどではないが、低迷する韓国経済の救世主として期待されている。

 

 しかし、その韓国が描く「夢物語」はそう簡単に続かないようだ。いわゆる“ぼったくりツアー”で知られる「格安ツアー」を経験した中国人の多くが、“偽ハラル”で騙された先の中近東の観光客と同様、「韓国には二度と行かない」と憤慨しているというのだ。

 

 タイなどでも問題になっているが、中国人を対象にしたこの格安ツアー。韓国の旅行会社が企画したもので、3泊4日から4泊5日ほどの旅行で、4万円から5万円前後と、価格破壊の商品だ。

 

 飛行機代より安い価格のこの旅行。実際は、行く先々で、法外な価格の免税品や特産物の購入を「強要される」、“爆買い強行ツアー”と言われるものだ。

 

 その実態は凄まじい。

 

開き直る韓国人に中国人も唖然

 

 筆者の教え子が参加した上海からの韓国ツアーは、早朝にソウルに着いた後、休憩もなしに、めまぐるしく名所旧跡を連れ回された。

 

 途中、キムチスープや名物料理のサムゲタン(中国人はチキン料理に目がない!)など、温かいはずの料理は冷た~く、プルコギも“ブリヂストンのタイヤ”(教え子が擬似表現)のように、限りなく硬かった。

 

 2日目と3日目は、ロッテワールドなどに行ったが、アトラクションには当然、時間切れで乗れず。両日とも、“免税店弾丸ツアー”。

 

 高額な高麗人参やマツタケなどを勧められ、購入しなかったら、「お客さんのツアーは飛行機代が無料。買わないわけにはいかないでしょう」と韓国人ガイドがキレる始末。

 

 実態は、観光ではなく、免税店巡り。これでは、「二度と韓国に行きたくない」(中国人の教え子)という観光客が増えるのは間違いない。

 

 実際、韓国文化観光研究院などによると、昨年の韓国への再訪率は「38.6%」で、前年度の46%から約10%も下落した。外国人観光客の数のみならず、リピーターも大幅に減少。

 

 訪韓外国人の減少は、中国人や日本人だけでなく、欧米人や東南アジア人にも傾向として表れている。その1つが治安の問題だ。

 

 昨年、訪韓のスウェーデン人の女性が、韓国人男性3人に集団レイプされる事件が勃発。

オーストラリアからは最も危険な国指定も

 

 さらにその前年には、オーストラリア人女性がレイプされるなど、この事件を機に、オーストラリアでは、レイプ事件が大きな国際問題になっているインドを抜き、「女性観光客にとって最も危ない国」として韓国がトップにランキングされるなど、かつての「ダイナミック・コリア」の国際的評判は下がる一方だ。

 

 韓国人の訪日が上半期トップだった日本は、外国人観光客の再訪率が昨年「61.6%」(日本政府観光局)で、前年度の58.7%から上昇した。

 

 韓国人が日本を愛して止まない理由は、「日本の代わりになる国がない」(韓国メディア)こと。

 

 国独自の「オリジナリティ」に欠け、日本の桜が、中国の孔子が、「韓国が発祥」などと言っている間は、いつまで経っても自国民にそっぽを向かれるだけでなく、外国人からも「韓国には二度と行きたくない」と言われても弁明の余地がない――。


記事全文↴

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50750?utm_source=ldr&utm_medium=feed&utm_campaign=link&utm_content=link

 

 

中国人観光客がいなくなった韓国で、“ハラル認証マーク詐欺”が横行中!

 

◆呟き『ハラール認証マーク』

 

「女性観光客にとって最も危ない国」として韓国がトップにランキング

中国人観光客がいなくなった韓国で、“ハラル認証マーク詐欺”が横行中!

 

いわゆる“ぼったくりツアー”で知られる「格安ツアー」を経験した中国人の多くが、“偽ハラル”で騙された先の中近東の観光客と同様、「韓国には二度と行かない」と憤慨しているというのだ。

 

・・韓国の倫理・道徳観が劣る国民性が世界の人々に知られてきました。

「おもてなし」精神と真逆な精神性は、国際観光地として推薦されない。

 

ムスリムがタブーとする豚肉を避けるため食材をイスラム教徒の有資格が処理した加工品に「ハラール認証マーク」を貼り流通させています。中近東以外の外国では、高価で販売される。

 

・・国際的な合同事業では、日本人とイスラムの人との宿舎では、別々に炊事場を設けます。

鍋、フライパン、包丁など、豚肉を調理した道具を別にする必要があった。

日本側が配慮をせず、宗教的な禁忌を破らそうとすれば、「暴動」になることがあるからです。

 

今後、韓国人はムスリムから敵意を向けられることになります。

観光地として落第したのです。

 

 

ハラールとは神が認めたグルメ

https://youtu.be/uKbByW4gogA


2016/06/20 に公開

【フード & Soul Food TOPICS】
http://jp.vice.com/topics/food

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ハラールとは、イスラム法上でのすべての基準を満たした処理方法によって、ハラール認証を受けた食材や料理のことである。ムスリムにとって、ハラール以外の食品を口にすることは神の教えに背く行為。ここ最近日本でも、ハラール・レストランや食材店が増え、大学の学生食堂では、イスラム教圏からの留学生のためにハラール・メニューが、そしてANAでもハラールの機内食が提供されるようになった。ちなみに許されていないものはハラームという。

コーランでは、ハラールについて、以下のように記されている。

コーラン5章3節

あなたがたに禁じられたものは、死肉、(流れる)血、豚肉、アッラー以外の名を唱え(殺され)たもの、絞め殺されたもの、打ち殺されたもの、墜死したもの、角で突き殺されたもの、野獣が食い残したもの、(ただしこの種のものでも)あなたがたがその止めを刺したものは別である。また石壇に犠牲とされたもの、籤で分配されたものである。これらは忌まわしいものである。今日、不信心な者たちはあなたがたの教え(を打破すること)を断念した。だからかれらを畏れないでわれを畏れなさい。今日われはあなたがたのために、あなたがたの宗教を完成し、またあなたがたに対するわれの恩恵を全うし、あなたがたのための教えとして、イスラームを選んだのである。しかし罪を犯す意図なく、飢えに迫られた者には、本当にアッラーは寛容にして慈悲深くあられる。

コーラン5章4節

かれらは何が許されるかに就いて、あなたに問う。言ってやるがいい。「(凡て)善いものはあなたがたに許される。あなたがたがアッラーの教えられた仕方によって訓練した鳥獣があなたがたのために捕えたものを食べなさい。だが獲物に対して、アッラーの御名を唱えなさい。アッラーを畏れなさい。本当にアッラーは清算を極めて速くなされる。

更にハラールは、健康的、清潔、安全、高品質、高栄養価でなくてはならない。イスラム法に沿った屠殺処理が成されたとしても、不衛生な管理や、環境基準が伴っていなかった場合、ハラール認証を受け取ることはできない。このような厳しい条件をクリアしたハラールは、確かな安全性やその美味しさも伴い、高級レストランや健康志向の人々にもアピール。ムスリム以外のグルメ人にも広く受け入れられている。

様々な人種が生活し、様々な食が溢れるニューヨークにおいても、ハラールはポピュラーな存在に。実際ハラールにはどんな料理があるのか。どんな厳しい条件があるのか。そしてムスリムにとってのハラールとは。屋台、モスク、家庭料理、処理場をレポートし、ハラールの真髄を探る。

原題:SOUL FOOD - HALAL(2014)

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・・こっそり醤油ソースをかけて食べるとうまい。。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ