”蓮舫会見で疑惑はむしろ深まった。失効した旅券で国籍喪失許可はおりない。”◆呟き『血』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

*日本世論の会さまより引用↴

JBpressで蓮舫問題の経緯をざっとおさらいしたが、今週の会見で疑惑はむしろ深まった。最大の疑問は、この

1984年に失効したパスポートで台湾政府の国籍喪失許可証が取れるのか

ということだ。

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日本生まれの蓮舫氏は台湾に戸籍がないので、有効な台湾の旅券がないと国籍法の手続きはできない。

 

彼女の1984年の旅券には穴があけられ、左上が切られている。これは別の旅券に更新したことを意味するので、少なくとも1994年まで台湾の旅券を使ったはずだ。

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いずれにせよ蓮舫側の説明は矛盾だらけで、特に2016年まで有効だった旅券があるはずだ。これが出てきたら「故意ではなかった」という彼女の説明は崩れ、2016年の参議院選挙でも経歴詐称していたことになる。

 

 

 

*リブログ本文↴

 

◆呟き『血』

 

謝蓮舫議員は、嫌いな日本の遺伝子を一滴も持たない「流民」かもしれませんねw