”「コクレン特別報告者とは違うのだよ、酷憐特別報告者とは・」”◆UNODC 国連組織犯罪防止条約 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

日本知っとき隊! 様より一部転載・・

 

真っ当な方のUNからは、日本のテロ等準備罪法案の衆議院通過を歓迎する声明が出されています。

過日G7会議で、安倍総理はG7主脳と現職国連事務総長から同条約への支持を採り付けています。

 かつて、権勢を誇ったアメリカマフィアは経済的に追い詰められて凋落したとか・・・。

巨悪を安眠させないためには、世界的監視が必須です。

資金源を特定しその流通を遮断するのは、大変有効な手法でしょう。

やっと人並みの国際条約に批准できます。

テロリストや犯罪者には、安眠ではなく永眠して頂きたいものです。

 テロリストや犯罪者に利する行為をくり返す‘日本のリベラル・サヨク・社会・共産主義者’は何が目的で、無知蒙昧なコクレン特別報告者を教唆扇動するのでしょうか?

彼等の潤沢な資金源は、一体何処でしょうか?

日本の公安や財務省は、彼等の資金の流れを把握しているのでしょうか?

 

 

 

◆UNODC 国連組織犯罪防止条約エグゼクティブ・ディレクター声明 2017年5月29日

*リンク⇒ UNODC 国連組織犯罪防止条約

 

◆EXECUTIVE DIRECTOR STATEMENT

ユリー・フェトトフ国連事務総長執行役員声明、日本政府の国境を越えた組織犯罪条約の批准の進展

 

ウィーン、2017年5月29日 - 国連組織犯罪防止条約(UNTOC)の批准を進める日本政府の進展を歓迎します。 国会の下院の立法を可能にする5月23日の合意は、既にUNTOCの締約国である187の政府に加わる日本への積極的な一歩です。


国連総会は、複数の機会に、加盟国にUNTOCの締約国となることを検討するよう促した。 先週ウィーンで開催された第26回国連犯罪防止・刑事司法委員会で、参加した加盟国は再びこの呼び出しを繰り返した。


私は、この条約の普遍的な批准が行われる日を楽しみにしています。これは、犯罪の多くの継続的かつ新たな課題に取り組む際の国際協力を推進するための不可欠な基盤です。
詳細は下記までお問い合わせください。

David Dadge
Spokesperson, UNODC

 

 

◆国連経済社会理事会の機能委員会の一つ、犯罪防止刑事司法委員会(CCPCJ)が5月22日から26日にかけて開催され、当代表部北野充大使が委員長を務めました。

 

 

国際組織犯罪防止条約は、国連が取り組んでいる重要案件です。

・・国際社会で枢要なる地位にある日本は、長年、国連犯罪防止での会議を主導してきました。

その日本が、早い時期にパレルモ条約(国際組織犯罪防止条約)を署名しておきながら、批准する条件の法案が、国内反対勢力の抵抗で、何度も廃案となった。

もう遅れに遅れて、後がないのです。後ろには、紛争国のソマリア、南スーダンと数カ国だけ!
在日と反日勢力の恥知らずが報道されない事実ですw

 

【参考】

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何故、日本は187か国も加入している「国際組織犯罪防止条約」に加入できてないのか?2017-01-13  時事随筆

現状では187の締約国が日本の加入を認めていないのは共謀罪がないからであって、同時に日弁連の唱える国内法の解釈では締約出来ていないという事が事実として横たわっている事だけは確かですね。 http://toulezure.hatenablog.jp/entry/2017/01/13/213042

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