”福沢諭吉「脱亜論」は何を示唆したか ・・”◆罪びと「人を食ったことのない子供を救え」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 
 
Hideoutのブログさんより一部転載・・
 
ある女子大教授のつぶやき
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6636
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脱亜論の真実
 
1.昭和四十七年の日中共同声明そして五十三年の日中平和友好条約以来、 日中友好を掲げて巨額な援助を続けてきた。その結果は世界中で最も反日的かつ暴力的な軍事大国中共となった。
 
2.韓国に対して昭和四十年の日韓基本条約締結以来、巨額の資金を供与し、そのお陰で韓国は飛躍的な経済発展を遂げた。その結果、 韓国大統領は「日本に対する怨みは千年たっても消えない」と言い、在韓国日本大使館と領事館の前やNYの街中に、 日本を辱める慰安婦像が設置されている。
 
3.戦前の帝国陸軍や戦後の外務省には、支那・朝鮮に関する専門家が多数養成されていた、地政学的な情報や食糧事情や経済状況に関する分析には優れた知見を持っていた。だが当該民族の本質や特性などの解明、その知見に基づく国策決定に関し無能だった。戦前戦後共に国策を誤ってきた。
 
4.福沢諭吉の「脱亜論」に「支那と朝鮮は一より十に至るまで、外見の虚飾のみで、実際には真理原則の知見がないだけでなく、道徳もなく不廉恥を極め、なお傲然として自省の念もない連中だ。その支那朝鮮に接する方法は、西洋人がこれに接する風に従って処分すべきだ」と、要するに犬猫と同じ様に扱えだ。
 
5.戦前も戦後の今日も、この福沢諭吉の認識と結論に従って国策を決定すべきであった。 相手の本質と特性を観ないで「援助」してはならないのだ。援助を決定した者が自分の懐からその金を支払っておれば当然そうしただろう。
 
6.数人の韓国人老売春婦の為の十億円の支払いも中共に対する数兆円の支払いも、 総て、その支払いの決定をした者がその金を支払わないから、 同じ過ちを他人事のように繰り返してきた。その過ちを繰り返した者は人事異動でどこかに行方をくらます。過ちを改めるに、今からでも遅くはない。
 
7.脱亜論の前後に正しい国策決定の指針を示した三人は、情報将校の福島安正中佐(大将)、 孫文らの目指した支那革命の支援者内田良平、そして文学者魯迅である。 百年前に彼らが言ったことは、 現在にも通用する。 何故なら、支那と朝鮮は何も変わっていないからだ。
 
8.福島は、 明12年、清国を偵察し10年後の独駐在武官後、シベリアを単騎横断して日本に帰着した。清国偵察後、「隣邦兵備略」に「清国の一大弱点は公然たる賄賂の流行で百害の根源をなすが彼らは少しも反省ない。皇帝、大臣より一兵卒まで官品の横領、横流しを平然と行う。
 
9.この国では、贈収賄をやらない者は一人もいない。これは清国のみならず古来より一貫して変わらない歴代支那の不治の病である。このような国は日本がともに手を取ってゆける相手ではありえない。 この風習は現在でも同じだ。国家主席にいたるまで、地位はすべて金で買う国だ。
 
10.内田良平は、支那の革命を目指して大陸を奔走し孫文らを物心両面で支援した。多くの裏切りの中で本質と特性を見抜き、 日本人の思い込みによる支那観の危険性に気付き、 我が国の対支那政策について大正二年に「支那観」を世に問うた。
 
11.内田「金銭万能が支那の国民性の持病で、 堂々たる政治家を自任する者も美辞麗句とは裏腹に振る舞いは汚れ、 彼らの心事が巷の守銭奴と同じだ。支那人の金銭への執着は、水火も辞さないほど猛烈な勢いだ。」
 
12.内田「支那人の金銭への執着には、水火も辞さないほど猛烈な勢いがある。 彼らは戦闘での卑怯な振る舞いとは裏腹に、 弾丸雨飛のなかに飛び込み、死の危険を冒して戦死者の懐中を漁る。 加えて、支那人は食人族でもある。 支那人は詐欺を義務とさえ考えているようである。」
 
 
13.魯迅は明治時代に日本に留学した支那人作家で「狂人日記」の中で、支那人の食人に関して書き、その末尾を 人間を食ったことのない「子供を救え」という悲痛な叫び で結んでいる。四千年来、絶えず人間をくってきたところ、そこに長年暮らしてきたんだということが、 今日やっとわかったと記す。 
 
14.魯迅「兄貴が家を管理している時に妹は死んだ。奴が料理に混ぜて、俺たちにも食わせなかったとは言えない。知らぬ間に妹の肉を食わせられなかったとは言えない。四千年の食人の歴史をもつ俺だ。今わかった。真実の人間の得がたさだ。人を食ったことのない子供を救え(一九一八年)」
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◆罪びと「人を食ったことのない子供を救え」
韓国カルト教会は、配下の信徒に、「日本人は魂が無い生まれながらの罪びと」と教えているそうです。極端なのはサタンともいって、日本人に何をしても良いと・・。


初めて知った時、ゾッとしました。
デパートかつら売り場からの死臭にゾッとした同じ感覚です。
死者から剥いだ頭髪である。
散歩の犬が、通りすがりの女性に吠えかけるのは気付くからです。
五感の鈍い人には分からない。知らぬが仏である。

 

江沢民

 

シナ人には、古代から続く人喰いの習慣がある。
文革の時代、市場では普通に売られていた。
今は隠れて食べている。世界に隠そうとしている悪癖です。日本人に擦り付ける工作中


歴史的に犬食民族には、人喰いの習慣がある。

過去の日本の歴史では、食人の習慣のある渡来人は、「鬼」として退治したのです。(桃太郎の昔話し)
世界的に長い縄文時代から、人喰いの習慣がなかったので定着しなかった。

 

 

シナ人の残虐性は食人種の精神性からくるものでしょう。現在の日本に地獄臭が入り込んでいるようです。
そして、小中華の朝鮮族は、シナの人喰い(犬食)と、朝鮮半島独特のオゾましい近親相姦の風習が長く続いたので、「地獄臭」が酷い。


人喰い(犬食)と近親相姦は、人類のタブーである。我欲のリミッターが外れて、獣性が酷い。近づかせるな!
生まれながらの罪びとの地獄臭が漂う。

 

魯迅の悲痛な叫び、「人を食ったことのない子供を救え」・・と。

次代のシナ人には、霊性の高い人間に成ってもらいたい。だが、人類のタブーを犯した民族が望むべき境地にはなれないのです。

彼の地では、霊性の低い者しか生まれてこない。

人間に化けた鬼となるw

 

善人なおもて往生をとぐ
いわんや悪人をや        
 親鸞聖人

・・善人も悪人も人間であり、鬼ではない。鬼には諭しきれない。

 

追伸・・
以上の記述は、個人的な霊的な感覚からのものであり、他意はありません。

 

 

Ayaka Hirahara Nocturne 平原綾香 ノクターン
https://youtu.be/S1mZTi89obk

2016/06/11 に公開

*リラックス曲で清らかな心に戻りましょう♪