■平成の妖怪 安倍晋三 「もう放っておけ」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

引用・・

  2015年末の合意は、安倍晋三首相にとって「賭け」だった。日韓関係が悪化すれば、軍事威嚇を繰り返す北朝鮮や、海洋進出を続ける中国に「付け入る隙を与える」(政府筋)恐れがある。米国もアジアにおける防衛力の弱体化につながると懸念していた。

 

  首相は持論を抑制し、初めて直接的な表現で「軍の関与」を認め「おわびと反省」に踏み込んだ。合意直後には保守色の強い首相支持層を中心に批判が殺到。それだけに着実に合意を履行し、目に見える形で「成果」を示す必要があった。

 

  だが、弱体化した朴政権は昨年12月、釜山の少女像設置を事実上、容認。1月に韓国の地方議員らが島根県・竹島での少女像設置へ募金活動の開始を表明すると、首相は周囲に「もう放っておいていい」と憤りをあらわにしたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00010003-nishinpc-int&p=1

 

◆「もう放っておけ」

 

https://youtu.be/6cxzSLSVsXE
 

 

日本の大使、領事は不在である。

在韓米国大使館に、米国大使は赴任していない。

反日パククネ韓国大統領は失職し、最高責任者がいない。

権力の不在で、何も外交案件が決められない。

新任した外国大使の信任状を受け取る相手が不在なのですw

 

現在、「朝鮮半島有事」の緊密なシュミレーションが、日米で行われているのでしょう。

安倍総理の韓国認識が、トランプ政権へ伝えられて、共通認識が出来上がる。

 

安倍首相「(韓国は)、もう放っておいていい」

トランプ大統領「米国は100%、日本と共にある。100%、自分と米国を信頼してもらいたい」

 

 

2017年3月11日、韓国のテレビ局MBCによると、共に民主党の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が米ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、THAADミサイル(高高度防衛ミサイル)の韓国配備見直しの可能性を示唆した。(2017年3月13日レコードチャイナ)


・・韓国次期大統領選の候補者は、「媚中従北」の文在寅が最有力だそうな。

THAADミサイル・システムは、海外に展開する米軍基地と同盟国を防衛するものです。

配備撤回要求は、即、在韓米軍の総撤退を意味するが、妥協案として韓国南部地域の配備を米軍に求められるだろう。ソウルは放棄する。拒否すれば赤化統一となろう。

防衛戦略を外交カードにしたツケは、韓国衰亡で支払うことになる。

 

米国民の韓国退避訓練が始まっているのに、愚民は暢気なものだw