■■【替え歌】 違法人 【蓮舫二重国籍問題】◆私見『落首(らくしゅ)』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

【替え歌】 違法人 【蓮舫二重国籍問題】
https://youtu.be/UPLhklgYxN8

2016/10/18 に公開 
Twitterで素晴らしい替え歌をフォロワーさんに教えていただき、さっそく歌ってみました!私の母世代の曲ですが、とてもいい曲ですね
曲:異邦人
作詞:青木文鷹‏ @FumiHawk 氏

(https://twitter.com/FumiHawk/status/7...)
歌:裏まにら @uramanira
(https://twitter.com/uramanira)
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元歌・・
異邦人・久保田早紀
https://youtu.be/hqWhSRErwwQ
 
2014/08/24 に公開視聴回数 5,088,979 回
1979年、作詞・作曲 久保田早紀 / ポルトガルの写真です。
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私見『落首(らくしゅ)』
落首は、平安時代から江戸時代にかけて流行した表現手法の一つである。
公共の場所、特に人の集まりやすい辻や河原などに立て札を立て、主に世相を風刺した狂歌を匿名で公開する。wikipedia

 

・・落首とは、首が落ちるとも読めるw

 

「一葉落ちて天下の秋を知る」
落葉の早い青桐の葉が一枚落ちるのを見て秋の訪れを察するように、わずかな前兆を見て、その後に起こるであろう大事をいち早く察知することをいう。
また、わずかな前兆から衰亡を予知するたとえとしても使う。(故事ことわざ辞典)

 

・・位階大臣まで昇りつめ、驕(おご)り高ぶる慢心が、天下人(日本国首相)を窺う!

我が世の春を謳った蓮舫クーニャンの秋が訪れます♪