②[大口病院連続殺人]別の男性患者1人も中毒死 『類魂』*追記あり | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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◆別の男性患者1人も中毒死 横浜・入院患者死亡
2016年9月26日19時12分朝日新聞


横浜市神奈川区の大口病院で、点滴に異物が混入されて入院患者が死亡した事件で、神奈川県警は26日、別の男性患者1人の死因も界面活性剤による中毒死だったと発表した。男性は18日に点滴を受けた後、死亡していた。殺菌作用が強い同一の界面活性剤が検出されており、県警は消毒液を点滴に混入したことによる連続殺人事件とみて捜査を進める。

 

 県警によると、新たに中毒死が判明したのは、横浜市青葉区梅が丘の無職、西川惣蔵さん(88)。寝たきりで、20日に中毒死した八巻信雄さん(88)と同じ4階の病室だったという。

 

 大口病院では、点滴は医師の指示で薬剤師が用意し、病院1階の薬剤部で保管。投与する患者の名前と日付を書いたラベルを貼ったうえで、各階のナースステーションに運ばれていた。ステーションに搬入されてから24時間以内に使うのが原則だが、17~19日は3連休だったため、17日午前に一括して搬入。段ボールに入れてステーション内に置かれていたという

 

 4階では18日に別の80代男性が、20日には90代の女性がそれぞれ死亡していたが、この2人はいずれも病死と判断された。
http://www.asahi.com/articles/ASJ9V43QKJ9VULOB009.html?google_editors_picks=true

 

 

 

 

『類魂』

 

川崎国共有通名・コリアン介護福祉士の資格 3人転落死の施設 別の入所者に虐待 家族が撮影

川崎国共有通名・コリアン介護福祉士の資格

植村遼太遺体現場
老人ホームの虐待、不審な転落死の所在地が記憶の底から浮き上がります・・
今年二月の上村(
中1)くん殺害事件現場 土手ぞいの先が幸町

 

 

■■『朝鮮系とパワースポットの関係』”■■【相模原多数刺殺】植松容疑者、2月に措置入院・・”

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ラジオの「尋ね人」◆岸恵子一人芝居「わりなき恋」は満席

 

岸恵子一人芝居「わりなき恋」は満席

 

今日(24日)の神奈川県立音楽堂公演・岸恵子一人芝居「わりなき恋」は満席・・

雨でした。
御洒落をした高齢な女性たちの充満で、男性客はパラパラでしたw

ストールを巻いた方も居ました。

岸恵子の著書「わりなき恋」が原作です。

 

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事件が明らかになった翌日の24日外来診療を急きょ取りやめ、25日も休診。病院は外来診療を10月1日まで休診の貼り紙。[大口病院連続殺人]別の患者も中毒死

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・・・良いことには、悪いことのイベントが起きる法則です。

24日の神奈川県立音楽堂に、皆、それぞれの歳月を経て、集まった尊い一日でした。

 

またも、連続殺人鬼・植松聖の「類魂」に、臭い息を吹き付けられた。別の鉄道を使うべきでしたw