〔サイエンスZERO〕日本人のルーツ発見!~”核DNA”が解き明かす縄文人~〔Science Zero〕
https://youtu.be/RPYvAFCc3QA
2016/07/30 に公開
縄文人の”核DNA”から日本人のルーツに迫る
コメント
00kumakuma3 週間前
最初に東アジアに到達した人類のうち、最終氷河期を日本列島でやり過ぎすことができた人類が日本人の先祖。
大陸は、そのあと次から次にやってくるほかの人類と絶滅戦争を繰り返したため、日本人とDNA的にかかわりが遠くなった。
現代のモンゴル人はチャイニーズの事を鮮卑と呼んでいる。
近代以前から恒常的に肉食なのは北方騎馬民族だ。
mic- horns2 週間前
奴ら、人喰うからな。
永山誠次1 週間前
そもそも縄文時代>弥生時代という時代区分が間違いだったと気付こう。そんな区分は存在せず、いくつもの渡来人の穏やかな同化を繰り返す事により現代日本人は形成されていったと考えて言ったほうが自然だろう。古代に、国譲り神話はあっても、戦乱の国取りはどの資料をみても存在しない、これが穏やかな同化の傍証だろうと思える。
また稲作に関しても稲のDNAから少なくとも半島から来たわけでないことは証明されている。
三代丸山古墳をみれば説明も不要かとおもえるが、縄文時代においても、定住を行い栗の栽培も行っており、また黒曜石などの交易もしていたという証拠がある。
一体、弥生時代とは何をもって開始されたとするべきなのか、そんな物は無いとするほうが自然ではないのか。
Albelt König4 日前
縄文時代の大陸からの大量渡来の証拠は未だかつて一つも見つかっていません。よって、最近では「弥生人」という概念自体が見直されています。
水田稲作は、縄文末期から九州で始まりました。単に「水田が全国的に広まった」ことにより、食生活と生活習慣と骨格が変化していったのが弥生時代の到来であるという至極単純な仮説が現在では有力です。
平安時代の日本人を「平安人」などと呼ばないのと同じように、縄文時代も弥生時代も、日本に住んでいたのは、日本人だったということです。
大陸と日本の言語で、基本的な名詞の発音に一切類似性が存在しないのが、判りやすい証拠です。
海外の研究機関が発表!!日本人は世界最古の人類だった!!
.https://youtu.be/CX9NDJel5pY
2016/04/09 に公開
ドイツの研究機関が衝撃の研究結果を発表した。現在、世界最古の人類と考えられているネアンデルタール人の遺伝子を、なんと日本人が最も多く継承しているというのだ。
コメント
石川俊夫3 か月前
これは興味のある研究ですね。日本とチベットに多いハプロD2と言う遺伝子と関係あるのですかね?とにかく、朝鮮半島とは関係ないと言う事が、さらに判ったと言う事ですね。人類祖先の古い血を受け継いでいるのが、日本人と言う事ですね。ここに日本人の存在意義が、あるのかもしれないですね。ネアンデルタール人の血もあると言う事ですかね?なんとも不思議な気分です。
ryo ai4 か月前
国譲りの神話なんてのもあるしな。平和的な人種で自然に混ざっていったのかも。
日本の縄文土器が世界最古の土器だって事を知らない人も多い。
00kumakuma4 か月前
10万年前クラスの石器は日本で出でいるのでネアンデルタール人見たいのはいたと思われる。
日本列島に到達した最初の人類はもちろん極めて少数で、混血はありえる。
その後最終氷河期で日本列島に逃げ込んできた人類は雑多であったと思われるが、これも数が少ないと思われる。
これらの混血で日本人は完成とおもわれるので、不思議な結果ではないと思われる。
【関連】
クリップ
EPAS1(MIM:中デニソワ人ハプロタイプの遺伝子移入603349は )最近、チベット人で高度順応を与えることが示されている。(日本人とチベット人は近縁種)
文献 AJHG アメリカジャーナル http://www.cell.com/ajhg/fulltext/S0002-9297(15)00486-3
ハプロタイプの応用wikipedia
現在最も期待されているのは、既述のように疾病の遺伝的要因の解析への応用である。
ハプロタイプは親から子へ引き継がれるものであるから家系調査にも応用できる。特に男性のY染色体のハプロタイプは父系の調査に用いられる。Y染色体のハプロタイプは他のハプロタイプと違ってペアをなさないから、他の染色体との乗換えが起こらずに父から息子へと伝えられる。同じ姓をもつ様々な子孫を調べた場合、その姓に対する標準的なY染色体ハプロタイプが見られることもある。これはその姓を名乗った最も古い共通祖先のハプロタイプである可能性が高い。
逆にミトコンドリアDNAのハプロタイプは母系を推定するのに用いられている。
ハプロタイプは人類などの集団の比較にも用いられる。ハプロタイプには多様性があり、近い集団では似ているが遠い集団では大きく異なる。ハプロタイプを大きくまとめたものをハプログループといい、これは遺伝的集団を示す指標として用いられ、また地理的なまとまりを見せる場合が多いので、人類の移住の歴史を推定するのにも用いられる。
ハプログループ
よく似たハプロタイプの集団を、ハプログループという。これは単倍群とも訳される。ハプロタイプは一つでは意味がなく、たくさんのハプロタイプを統計的に処理した場合のみ、意味を持つ。そのとき、似たハプロタイプからなるハプログループが研究対象となる。いくつかのハプログループの系統関係を調べることで、生物(特に人間)の系統を知ることができる。ミトコンドリア・イブやY染色体ハプログループを参照。
私見『精霊の民』
・・・人類最古の縄文土器を作った人たちが日本列島に住み着いた。
ネアンデルタール人やデニソワ人のようなハプロタイプの遺伝子を持っていたようです。
日本人の遺伝子が、自然環境に敏感な体質なのは至極当然。
原初の精霊の民だったのです。
自然宇宙に近い存在なのでしょう。
ボルテックス(パワースポット)に強く感応する。視ることが出来たのです。
「特別な場」で祭祀を行い、不可思議な能力を高めたのです。
異次元のゲートが開いた。
瞼を閉じると・・
一つ、七つと白い球が視える。一つをジッと視ていくと緑色に変化する。
珠の中は洞窟で、緑の複雑なツタが茂っている。
ツタの隙間から異次元が視えて来たでしょう。縄文人が理解したのは、精霊の世界でした。