東京都知事選 今の日本は幕末 国民は気づいている 青山繁晴解説
https://youtu.be/bUs11cvMiNg
2016/07/21 に公開
小池氏・鳥越氏競る 増田氏追走 序盤情勢調査
都知事選では有権者をバカにしており、
人気があれば当選できるというのが当たり前になってしまっている。
-----------------------------------------------------------------------
https://twitter.com/ecoyuri?lang=ja
■共産党支持者3割が小池百合子支持の衝撃
ニュースソクラ 7月22日(金)12時20分配信
東京都知事選挙、宇都宮降ろしに反発も
小池百合子、鳥越俊太郎、増田氏の三つ巴となっている31日投開票の都知事選。今週に入って報道各社の序盤情勢分析によると、小池氏が優勢、あるいは小池、鳥越の競り合いとなっている。
なぜ、組織の支援が得られなかった小池氏がリードできたのか。保守層をうまく取り込んでいることに加え、野党支持者が、野党統一候補の鳥越氏ではなく、小池氏支持に回っているからだ。たとえば、産経新聞の7月18日の序盤情勢調査では、民進党支持者の2割、共産党支持者の3割もが小池氏支持と回答している。
各陣営の分析によると、最大の要因は、宇都宮健二氏に立候補取り下げさせたこと。前回の都知事選では共産党は宇都宮氏を支持していただけに、告示直前での野党内で候補一本化への反発がでているという。「小池さんの思い切りがいいし、宇都宮さんを強引におろしたのが頂けない」という声が小池氏を支持する革新系支持者から聞こえてくる。
続き⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00010002-socra-pol
・・・宇都宮健児氏には「多重債務問題」「脱原発」の熱心な活動で、政治信条に関わらず広範な支持があると見ていました。実務家です。
知名度だけのジャーナリスト候補者とは違う印象です。
氏としたら、味方に背後から斬られたよう感覚でしょう。さらに応援演説まで求められているそうです。野党は自滅するw
追記 2016.7.29
鳥越さんの応援要請について、政策面に関しては誠実なご回答を頂きましたが、女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません。以上ご報告申し上げます。
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) 2016年7月28日
本日27日、希望のまち東京をつくる会に対し、鳥越選対から初めて公式に応援要請がありました。選対スタッフ、支援者との協議を経て本日20時、応援要請を受ける政策面などの条件について書面で回答しました。
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) 2016年7月27日
現在そのお返事をお待ちしています。
書面の内容は選挙終了後に公表いたします。