■Snippet from "IN THE BEGINNING THERE WAS LIGHT" - Yogi Prahlad Jani
https://youtu.be/_jLR3KaATUM
2013/11/03 に公開
■「70年間飲まず食わず」 世界注目のインド・ヨガ聖人を直撃
2010.7.13 産経
70年以上、飲食や排泄(はいせつ)をせずに生きているとして、インド国防省の研究機関が身体のメカニズム解明のために調査し、世界中の関心を集めているヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)。インチキ説も根強いが、多くの人々から生き神のような存在として崇拝されているジャニ氏とはいったいどんな人物なのか。ジャニ氏が暮らす寺院を訪れた。
グジャラート州アーメダバードから北に車で約3時間。巨大な岩が折り重なる丘の斜面に建つ赤い寺院が現れる。
そこに住むジャニ氏は予知能力や病気を治す力があるとして、多くの信者を抱え、毎週日曜には数千人の参拝客を迎える。この日も長蛇の列だった。
寺院の大広間に、ブランコに横たわって信者にリンゴを手渡すジャニ氏がいた。静かな老人だと思っていたら突然、側近の男性を怒鳴りだした。
かんしゃく持ちは有名だという。ジャニ氏に側近が「日本のメディアです」と耳打ちすると、即座にブランコの上で正座し、胸の前に両手を合わせ迎えてくれた。
動作は驚くほど敏速だ。
ジャニ氏は男性なのに、信者からはヒンディー語で「母」の尊称である「マタジー」と呼ばれる。本人によると、体の半分はヒンズー教のシバ神(男性)で、
もう半分はアンバ神(女性)だとか。顔は老人だが、雰囲気は子供のよう。女性的な衣装や装飾品をまとった身長140センチほどの小さな体はきゃしゃだ。
ジャニ氏に、世界中が疑惑の目を向けているとぶつけた。すると「実際にここに来て私に会ってから判断してもらいたい」と、グジャラート語で穏やかに答えた。
なぜ飲食も排泄もせず生きられるのか、と聞くと「強靱(きようじん)な肉体は神から与えられた贈り物だ」と淡々と答え、「人々が私のことを知って、信じてくれることはうれしい。それによって、さらに多くの人々を助けることができる」と語った。
-------------------------------------------------------------------------
【関連】
2003年11月、ジャニ氏が本当に不食なのかどうかを調べる前代未聞の科学実験が、インド西部アーメダバードにあるスターリング病院で、医療チーム30名が監視するなか行われた。
10日間にわたる観察期間中、ジャニ氏は24時間の厳戒態勢でモニターされた。
結論からいえば、ジャニ氏は食べ物、飲み物を口にしないばかりでなく、なんと排便も排尿も一切しなかったのだ。つまり、水一滴口にせず、排泄も起きなかったことになる。
これには関係した科学者たち全員が仰天した。
実験に立ち会った放射線科医のサンジャイ・メータ医師は「膀胱に尿の造影が認められたが、それは再び膀胱内で吸収されてしまった」と驚きを隠さない。
また、ドイツ・ウィーン医科大学のアントン・ルガー教授は代謝機能の専門家だが、「まったく信じられない。彼の存在自体が『高濃度の尿毒性排泄物そのもの』ってことになります」と頭を抱える。
通常、人間は3、4日飲食も排尿もしなければ、血圧が危険レベルにまで上昇するとされる。
だが、ジャニ氏は10日間を通じて安定していたという。さらに人間は適切な環境にいる場合、10~15日くらいは水なしでも生きられることになっているが、水分を取らず、また排尿もしないとなれば、だいたい4~6日で死んでしまうはずなのだ。 (引用 TOCANA)
-------------------------------------------------------------------------
私論『蜜蝋』
私達の宇宙とパラレルワールドである「多元宇宙」がお互いに量子的に影響し合っている可能性があることを発表した。
・・・「命の蜜蝋」は、連続する多次元からの贈り物。(物質化現象)
この世界の3次元は、多次元と薄い膜ほどで、量子的に接しているようです。
ヨガ聖人は、次元のポータルをチャクラの覚醒で開いた。
多次元に存在する「自分の意識」から送られる。
「宇宙意識」は分離していないようです。量子的に影響し合っているのでしょう。
老生は、物質化現象を実見済みなので、安易な疑いは持っていませんw
クリップ [不食]ヨガ聖人のプララド・ジャニ