■⑯[余命三年時事日記の眼]川崎デモ事件・炙り出された「反日・在日ネットワーク」「川崎民国」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

「川崎デモ事件」の進展が速いので、余命さんからの引用は、順不同になります。


戦後初めて表に出た「日本vs特亜」の構図に圧倒されています。
おかげで「在日ネットワーク」の分析データが蓄積されましたw


・・・広汎な侵略(中共の三戦戦略)に対する反転攻勢の始まりです。

巧妙に隠れていた「高級工作員(著名な政治家、学者、評論家、作家、音楽家、メディアの寵児)」が、職を失う危険を冒してまで、已むを負えず表に出てきた。
資金、地位、名誉を餌に飼われている「階級」なのでしょう。


その「反日・在日ネットワーク」に、一斉指令を出した人物こそ「闇の首領様」

 

[余命三年時事日記の眼]縄文人プロフィール

 

転載[余命三年時事日記]

 

 

日本人
 余命翁、スタッフの皆様、読者サポーターの同志の皆様
 本日、「ジャパニズム31」、ケント・ギルバートさんの「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」が届き、現在読破中です。


  激動の余命トラップ、川崎デモは大収穫どころか、民進党の有田ヨシフ、しばき隊率いるカウンターの正体、そして連中と共産党との関係まで暴いてしまった凄まじいものでしたね!


  事態を静観している間、読者サポーターの方から「点と線を結びつける」とのコメントが有りましたが、私も点が3点あれば 3角形の図形ができる、4点あれば四角形ができる、そしてこの図形は一つの事実を表す情報の雛形であると考えています。


  では今回の川崎動乱で浮かび上がった幾つかの点を以下に列挙してみます。

 

・20人の有田民進党批判のデモに、200人近い、しばき隊に動員されたプロ市民らが集結し、言論の自由、結社・集会の自由と言う、日本国憲法の根幹を揺るがす、物理的暴力と激しい脅迫によるデモ潰しを行ない、事実上合法的なデモを中止に追い込んだ。

 

しばき隊と有田ヨシフの親密な関係は、これまでネットに投稿された動画からも広く知られていたが、今回のデモ潰しには有田ヨシフ参議院議員自身自らが参加していた。

 

・朝日新聞の植村と共に嘘の日本軍「従軍慰安婦」強制連行を当時”人権派弁護士”として頻繁にTVメディアに登場して広く世間に拡散し、マッチポンプ役として立ち回り、結果的に河野談話を発表させる決定的な東アジア分裂を引き起こす立役者となった、福島瑞穂こと趙春花 社民党党首も自ら非合法なデモ潰しに参加していた。
なお、彼女は金日成の「北朝鮮の主体思想」の信奉者として知られている。
これは同時期に設立された特ア3国の共謀によって結成された、世界抗日維護連合による日本の国際的地位引き下ろし及び日本国から多額な金をタカる重要な布石となった。

 

・この合法的デモ潰しには、中国共産党の日本支部である日本共産党の女性議員も参加していた。

 

・川崎デモの数日後、有田ヨシフは北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの子供とされる女子と、娘を拉致された横田さん夫妻と自身が一緒に写っている写真を、横田夫妻の許可なく公開した。

 

…5角形ができましたね。
つまり形になったこの事象を、点にそって推察すると、私の脳内ではこうなります。

1.川崎デモ潰しを行なったのは北朝鮮の 日本国内のエージェントが主体。
2.しばき隊は北朝鮮系暴力団崩れでバックには北の工作機関がいる。

 事実、デモの行われる予定だった中原区の付近には北による拉致の拠点ともなった朝鮮学校が2校もある。
3.福島瑞穂と共産党の女性議員がデモ潰しに参加している事から世界抗日連合も絡んでいる。
4.有田ヨシフは北朝鮮の工作員であり、横田夫妻が有田に連れられてまだはっきりと生存が確認されていないはずのめぐみさんの長女に会いに行ったのは、めぐみさんが生きている、つまり北朝鮮の人質になっている事を横田夫妻は知っている。

そうでなきゃ、嘘しかつかない北朝鮮がめぐみさんの孫と一方的に言っている、信憑性のない孫娘なんかと会うはずがない。
そして有田が北の工作員でなければ、こんな国家機密級の仲介なんて、できるはずがないんです。


  とすると、川崎市長、神奈川県警、市職員全員が北朝鮮の工作機関に乗っ取られてる可能性が出て来ましたね。


  読者サポーターの方の「生活保護担当の女性が、生活保護を受けにきた朝鮮人男性に孕まされて結婚してしまった」と言う投稿も、組織ぐるみの犯行の可能性が出て来ましたよ?


  私も今のところは余命翁に倣い、私の妄想としておきますが、余命ブログのように100%当たっているかもしれません。


  選挙で有田や福島のような外患罪筆頭の工作員を排除するのはもちろん、テロ国家の片棒を担ぐ裁判官や弁護士、そして人権擁護局なる売国官庁を擁する法務省を解体し、国家警察・日本版FBI、日本版CIA・モサドの創設が急務でしょう!
 有志ながら、彼らと戦う余命一派、すみれの会、在特会は勇者です。


  ケント・ギルバートさん、トニー・マラーノさんなど、アメリカに情報発信できる方と連携し、我々サポーターは断固支えていかねばならない!


  官邸・公安へのメールも一つ、資金面では私は今月末に、すみれの会へ二回目の振り込みを行う予定です。


  本当に日本の平和を願う者なら、憲法九条の改正、諜報機関による第五列(工作員)の排除、そして特ア主要各都市に向けた、念のために水爆弾頭を搭載している人工衛星を配備するのは当然のことじゃないですか?


  以上、今のところは妄想ですが、ケントさんの本の冒頭にあった、日本人全てが愛国心を取り戻せば、日本は最強の、最も幸福な国になるだろう、という言葉に身の引き締まる思いです。
…またもや怒りの長文投稿、失礼いたしました。(余命三年時事日記848 川崎デモ事)件11


miku
お花畑な人を覚醒させたいあなたへ
 かつて何人もの友人を無くした苦い経験から、効果が合った方法をシェアします
 ポイントは一つだけです。相手が「何で?」と聞いてくるまで待つ、これだけです。


 例えば・・・
友人「LINEやってる?」
 私「ううん、LINEは韓国系だからやらないんだ」


・・・・(ここで待つのがポイント!)
 友人「何で?」
 私「・・・それはね・・・(ここから説明)」


  説得しようとして、覚醒させようとして聞かれる前に事実を説明するのは絶対にタブーです。実際私はそれで何人もの友人知人と音信不通になりましたので(苦笑)
 今はひたすらこの、「相手から聞いてくるまで待って説明のパターン」で、ゆるやかに覚醒を促すトークに変えました。これ、結構効きますよ。韓国旅行へ行こうとしていた人も覚醒しましたから・・・
 お試しあれ!。(846 巷間アラカルト101)