■■続報㈡ ⑫[余命三年時事日記の眼]もうすぐはじまるよ!! | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 
[余命三年時事日記]
5月25日に重要なお知らせがある。(余命さん)
 
[余命三年時事日記の眼]縄文人プロフィール
 
 
あす5月25日に重要なお知らせがある。たぶん数日は通常の受付と対応ができなくなると思うので、できるだけ投稿の差し控えをお願いする。
 
topaz
 余命さま、
 >.....もうすぐはじまるよ!!
 成立した犯罪に対する刑事告発。 そう、私たちの出番です。 まってました!!
 
みなさま、
 今年92才になる義母がこんなことを言ったのです。「警察は何をしていたのか」と。痛ましいアイドル女子大生殺人事件への印象でした。
 お母さん、警察はね、犯罪が成立しなきゃ出番がないんだよ。
 火事が起きたあとで消防署は何をしていたのかとは言えないでしょ?
 ファンといえども執拗で一方的な、気味の悪い他人から、犯罪成立の前に身を守るのは家族の役割じゃないかなって言ったんです。
 つまり、家族が相手の前に出て行くことです。
 家族の覚醒に悩んでおられる方が多いとの投稿が相次いだようですが、どうでしょう?事実を提示しても納得しない家族が果たして正常といえるのか。 これは当人の問題であり、それを矯正するのは家族の義務です。避けることのできない重大な課題です。
 家族にこう言えばいいんです。「余命三年時事日記に偽りがあるなら根拠を明確に示して下さい」と。「時間と労力を使って真偽を確かめることもしない怠け者に日本人の資格はない」と。「与えられるものに不平不満を言うだけの能無しに正しい判断ができるのか」と。「あなたは子供の未来に関心が無いのか」と。
 「茶の間の正義は国を滅ぼす」と言った人がいましたがそのとおり。 お手軽な正義ほど破壊的なものはない。
 耳障りのいいスローガンに美談。ウソをつくことに迷いのない人の得意技です。どんな大ウソもバレなきゃ真実。バレても何事もなかったかのように振舞う。日本人を家畜扱いしてきた証拠です。
 日本には半島発のウソが多すぎて、その蔓延したウソを吸って、善良なつもりで生きてるあなたの家族を真人間にするのはあなたの役割であり、今こそ前に出て行く時ではないでしょうか。 戦後70年、反日どもに事実を突きつけて、一つ一つ厳しく追求し、広く世間に公開する時期ではないでしょうか。
 それと、家族に理解されないという投稿の何割かは工作のように感じています。 だって、日本人はそんなにバカじゃないもの(笑い)
 
けいちん
 ななこ様
 特攻隊の映像ありがとうございました。
 私の祖母の従兄弟が二人、特攻で散華しております。涙なしには観られません。私も常に護国神社の零戦が描かれた勝守りを肌身離さずにいます。偉大な先達に少しでも近づけるように出来ることをしていきたいです。
 
midaway
 「カリフォルニア歴史教科書問題」
 カリフォルニア州は朝鮮系と支那系の多い州で特殊です。サンフランシスコ市長が支那系であることから分かるように日系では数で負けてしまいます。
 金で買収されている連中も多いのですから、日系からの抗議など最初から聞く耳を持たないのです。
 そこで提案ですが、朝鮮系と仲の悪いアフリカ系や支那と仲の悪いベトナム系と連携して反撃したらいかがでしょうか。場合によっては数の多いメキシコ系との連携も必要です。 Youtubeで見られる「韓国人慰安婦の歌 」は慰安婦の真実を語っている素晴らしい動画です。これを米国内に広める運動をした方がはるかに効果的でしょう。無能な外務省に期待するだけ無駄です。米国政府だって慰安婦の嘘は知っているのです。
 
.....この答えはあす25日に....。
 
 
 
 
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■■【転載】余命3年時事日記 余命3年と宣告された老人の遺言的日記です。

 


テーマ:

*戦友のように感じられる方の渾身ブログの御紹介です。
侵略者の正体を暴露しています。 『特定秘密法案』に反対する者たちの正体が解ります。




余命0年時事日記

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-12-08-1


いよいよ皆さんの出番となった。
今年初頭から家系の隠れ持病、神経を患った。慢性神経疲労、神経障害、慢性神経疲労、狭心症で倒れ4度入院。今月は慢性神経疲労で倒れた。気がついたのは3日後、今回は視神経もダメだ。意識障害もたびたびなので今のうちにけじめのご挨拶をしておきたい。
とりあえず下書き出稿予定の記事をアップさせた。この稿は口述アップの最終稿である。
記事については半端となったが前を向いて走っていればこんな倒れ方だ。お許し願いたい。
これが自分の生き様、納得しているし、悔いはない。


かなりきついので伝えたいことを箇条書きにする。
①ブログは存命中はこのままと指示してある。ブログがなくなれば、まあそういうことだ。
②見舞いの友人から、参照ブログに多数の病状見舞いの書き込みがあると聞いた。そのお心遣いには心底痛み入る。誠に失礼ではあるがこの場で心よりお礼を申し上げる。
③学生諸君(この中には当然なでしこの皆さんも含まれる)、諸君の粘りの戦いには言葉がない。ただただ、1人の日本人として誇りに思うだけだ。と同時に最大の敬意を表したい。

④現在ブログのアクセス数は100万をはるかにこえて、訪問者の皆さんも30万人をこえているそうだ。日本再生にはまだ道半ばである。日本を貶めようとしている勢力の力はまだまだ強い。皆さんのご奮闘を心からお願いするものである。


最後に皆さんとそのご家族及び日本人すべてのご健康とご多幸を祈念しつつ筆を置く。

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2013-12-08 11:08 nice!(0) 


惜別の歌
http://youtu.be/QM53-YZ5MM0

 


惜別の歌
中央大学予科生の藤江英輔が作曲し、昭和20年、戦地に赴く学友を送る歌として作られた。
今も、中央大学の学生歌として歌い続けられているそうです。