■フォッサマグナに属する「日本で一番若い活火山・新潟焼山」噴火(噴気) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



クリップ NHK  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160506/k10010510861000.html

新潟焼山




【参考】
新潟焼山噴火2016.5.6 
[平成28年熊本地震]中央構造線  光柱現象 
 
 

 頻繁に活動している桜島噴火より、フォッサマグマに属する新しい活火山の噴気に注意を向けるべきです。
フォッサマグマにエネルギーが蓄積すると、光柱、ヴルテックス現象が視られます。
中央構造線と交差する「南海トラフ」の活動兆候を知るサインとなるでしょう。

 

日本で一番若い活火山・新潟焼山
https://youtu.be/xizfDg8VY2o
2013/11/16 に公開

妙高は噴火するかシリーズ3作目です。
新潟焼山は、約3000年前に誕生した我が国の複成火山のなかで、一番若い活火山です­。
新潟焼山の歴史・現状の様子・火山災害防止について、まとめました。
妙高火山研究所 理学博士 早津賢二先生の調査登山に同行して、山頂で先生に質問・丁寧に解説して頂きました。
シリーズ1作目「妙高の生い立ち」http://youtu.be/9N9BFf67TVs     2作目「妙高火山群」   http://youtu.be/jwc50QBQkVU     も合わせてご覧ください。