縄文号とパクール号の航海
http://jomon-pakur.info/index.html
手作りの舟で日本を目指せ!映画『縄文号とパクール号の航海』予告編
https://youtu.be/DfOEC9iezJI
ドキュメンタリー番組「グレートジャーニー」などで知られる探検家・関野吉晴が、手作
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019863
http://www.jomon-pakur.info/
【関連】
私見『DNA遺伝子からみた縄文人』
日本列島に渡ってきた縄文人は、シベリア→サハリン→北海道・東北の北方ルート。
シナ南部→カラ半島→日本海の南方ルート。
インド・東南アジア・オセアニア→インドネシア→琉球・九州ルートの三つの流れがありました。
インドネシア→琉球・九州の海流ルートは「縄文海人」の海道・・・
映画『縄文号とパクール号の航海』は、実証考古学の白眉です。だが、文献学の学者からは、南方海流ルートは否定的でした。学者は、自分では冒険しないw
日本には、世俗的な北方系と自然霊的な南方系のシャーマンが混在しています。
DNAは南方系が中心。
やはり縄文人の精神性は、穏やかな南方系のアミニズムからのものですね。
・・アニミズム(英語: animism)とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。
『海の八咫烏』
上古の神話時代、航海に優れたシュメール・ナーガ族が、鴉(からす)に導かれ、黒潮に乗って紀の国から伊豆、安房の国の縄文人と融和して土着したようです。(北極星と鴉に針路を託した=星辰信仰と八咫烏)
様相は、時代を渡る波状的なものと思われる。
神話時代、海のルートは、純粋遺伝子のシュメール・ナーガ族が渡来したようです。
新しく歴史上に現れた大陸ルートは、混血を繰り返して渡来した。
*追伸
検索数の多い「シャーマニズム、シャーマン体質」について・・
現在、古い記憶も思い出しながらの「体験的考察」中です。