■12月 9日は初代余命さんの命日  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


思いがけないことで、八咫烏(やたのからす)の気配を察知しました。

それだけ、3月11日の震災以後、無意識世界で渦巻き始めていたのでしょう。

夢に捉えたのが、実際の動きで現実となった。


2013年12月9日、余命氏の魂魄が抜けるのを感じたのです・・

一面識もない御方でした。

不思議な八咫烏が告げたのでしょう。

一月ほど公表されていなかった命日ですが、「惜別の死期」を察知した当日の記事です。





■■【転載】余命3年時事日記  余命3年と宣告された老人の遺言的日記です。

テーマ:


*戦友のように感じられる方の渾身ブログの御紹介です。
侵略者の正体を暴露しています。 『特定秘密法案』に反対する者たちの正体が解ります。




余命0年時事日記

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-12-08-1


いよいよ皆さんの出番となった。

 今年初頭から家系の隠れ持病、神経を患った。慢性神経疲労、神経障害、慢性神経疲労、狭心症で倒れ4度入院。今月は慢性神経疲労で倒れた。気がついたのは3日後、今回は視神経もダメだ。意識障害もたびたびなので今のうちにけじめのご挨拶をしておきたい。
 とりあえず下書き出稿予定の記事をアップさせた。この稿は口述アップの最終稿である。
 記事については半端となったが前を向いて走っていればこんな倒れ方だ。お許し願いたい。
 これが自分の生き様、納得しているし、悔いはない。


 かなりきついので伝えたいことを箇条書きにする。
 ①ブログは存命中はこのままと指示してある。ブログがなくなれば、まあそういうことだ。
 ②見舞いの友人から、参照ブログに多数の病状見舞いの書き込みがあると聞いた。そのお心遣いには心底痛み入る。誠に失礼ではあるがこの場で心よりお礼を申し上げる。
 ③学生諸君(この中には当然なでしこの皆さんも含まれる)、諸君の粘りの戦いには言葉がない。ただただ、1人の日本人として誇りに思うだけだ。と同時に最大の敬意を表したい。

 ④現在ブログのアクセス数は100万をはるかにこえて、訪問者の皆さんも30万人をこえているそうだ。日本再生にはまだ道半ばである。日本を貶めようとしている勢力の力はまだまだ強い。皆さんのご奮闘を心からお願いするものである。

 
最後に皆さんとそのご家族及び日本人すべてのご健康とご多幸を祈念しつつ筆を置く。
 

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2013-12-08 11:08  nice!(0) 










惜別の歌
http://youtu.be/QM53-YZ5MM0


惜別の歌


中央大学予科生の藤江英輔が作曲し、昭和20年、戦地に赴く学友を送る歌として作られた。
今も、中央大学の学生歌として歌い続けられているそうです。



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【関連】

余命三年時事日記

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 本日は初代の命日である。集まりがあるので2014年から担当した2代目の記事をコピペすることにする。もう2年前の記事になるが初代からのいろいろな流れがわかるだろう。

⇒ 記事本文