■■復活 余命三年時事日記 『余命ブログ削除の裏側』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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「余命3年時事日記」から、漢数字の「余命三年時事日記」として復活しました。

消されれば増えるネットの法則ですw



転載・・・

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■余命ブログ削除の裏側
 


 あらゆる意味で日本人は凄いな、日本人で良かったなと思う今日この頃である。
 2012年安倍総理が政権に復帰したとき、民主党を中心に亡命打診者が続出したらしいが、まさに悪魔との邂逅であったらしい。


  今回の余命ブログ削除事件で、保守速報さんのコメント欄を見ると、懐かしい在日がいっぱい元気よく跋扈していた。その一方で余命の復活を猛烈に警戒していたようで、準備が整っていないのでテスト的にURLを貼ったところ最初に飛びついてきたのは在日だった。(笑い)余命がどうのこうのという状況はとっくに過ぎているのだが、まあ余命叩きが担当なんだろう。ご苦労なことである。
それにしても2日後には復活とは彼らには想定外であったかもしれないが、普通に考えれば、早期復活は予想されたことで、その結果so-netはピエロになってしまった。まあ馬鹿なことをしたものだ。


  5月4日に余命の都合で一時休止が決定され、その最終稿で集団通報のリストがアップされた。その日のうちに長田の恫喝メール。
 
.....長田達治(おさだ・たつじ) @osada_tatsuji
 電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは「余命」もいい度胸をしている。
  どうせ妄想だらけで意思能力もない人たちが運営しているブログだから、誰も文句も言わないし相手にしないのだろうけど、こういう怪しい情報は少なくとも一般の新聞(除業界紙)には載せられないだろうね。
 Posted by 「」 at 2015年05月05日 14:25


中略・・

そして集中官邸メールが開始されて数日後の10日になって余命ブログ削除となった流れだが、すべてが後手後手!安倍政権は7月8日までの改正法による外国人登録カードの切り替えを煽り、民間では集団通報在日あぶり出しとあいまって、結局、在日朝鮮人の国籍確定と居住を特定してしまったのである。安保法制よりはるかに、この外国人登録法廃止にかかる改正法のほうが重要度が高い法整備であると理解していた反日や在日勢力はまったくいなかったということだ。


  余命は7月9日以降、関係省庁の関係で月いっぱいは動きはないだろう。よって各企業その他組織に影響が出始めるのは8月にはいってからだろうと記述している。


  この改正法以前の日米間の法改正ががんじがらめになってきて、通名をはじめ在日特権と反日勢力に対する圧力が増していく中では、彼らは耐えきれなくなって必ず動くというのが余命の読み。在日組織はリスクがあるから直接は動けない。予想されるのは従来の彼らの常套手段である元凶ネットの遮断ということで8月はじめから、ほぼ毎日連続出稿となったわけだ。


  出稿記事を読まれてお気づきかと思うが、官邸メールを先取りした記事内容になっている。指紋押捺制度などは余命12号案件であった。急いだのはすぐにもブログ閉鎖の可能性があったからだ。結局、予想より2日早く、全ブログ削除となった。


  当初からの対応を見るとソネットは腰が引けていた。削除は反日企業確定であるから当然矢面には立ちたくないという感じだったが、圧力が強かったのだろうな。だれが?という話はむずかしい。出稿当日の記事だけでもうたがわしい組織はいくつもある。外患罪のテーマも遺稿記事出稿当時と現在ではもう状況が変わっているから対象者に政治家もかなりの数、存在する。特定するにはソネットの担当に聞くしかない。
またそれ以前の韓国、朝鮮の税制問題があり、マイナンバー施行以降、南北の国籍問題と同時に大きく衝突する可能性がある。従前の社会党や民主党と違って安倍政権は過去のような武装恫喝の圧力に対して武力で鎮圧の構えを見せているから、まあ何でもありだ。

 
   
 


  ただ可能性としては、直接の標的となった日弁連だろう。とにかくありとあらゆる反日活動に口と顔を出している。2014年在日の反日対策シンポにおいて、途中から戸籍謄本の身分証明の確認を求めたところ、立ち上げメンバー3人が脱落。そのうち2人は通名の在日弁護士であった。
 
 在日特権パターン①で記述しているが、受け手の弁護士がいれば、朝日新聞の集団訴訟のようなネット訴訟がいくらでも可能となる。この集団訴訟の場合は損害賠償請求というものだったが、在日がらみの献金問題や福島をはじめ捏造問題議員、竹島が紛争地になっているから、かなりの数が外患罪適用条件を満たしているので、単にネットで原告団参加が可能となれば売国奴訴訟に1000円出してもいいという国民は10万人はいるだろう。


  外患罪は誘致罪は死刑一本だが、過去ログに記述してあるように、いろいろとある。
 しかし、この罪で有罪ということは売国奴確定ということであるから日本人としては終了である。


  ちなみに余命1号、2号、3号事案だが、別にこれで終わりというわけではない。今後15号以降に再度取り上げることになる。
 日弁連という弁護士をまとめる組織は別に一つでなければならない理由などない。とくに今回問題となっている政治活動については信条の違う弁護士会があって当然である。この件は安倍政権としてはとくに大きな法改正問題ではないから民意であれば動きやすい。
 こちらは官邸メールの50万100万の集中でここを突破する。あとはネット訴訟ラッシュで反日、在日勢力を駆逐するというのがソフトランディング方式である。


 官邸メールで在日や反日勢力が駆逐できるなんて夢物語がどうやら現実になりそうだ。
 一応官邸メールはまとめようということで期限を切っている。1~3号は8日まで、4~10号は16日までとしているが、11号~15号は23日の予定である。


  集団通報は継続していただきたい。アップされている情報のまとめができていないので少し先になると思うが、ID情報ともども、こちらでまとめてアップ時期の調整をするつもりである。なお、従前、記述しているが、余命...号というのは官邸データーベースの整理キーという意味があるので付記したい要望があれば、それをとっていただけばよい。そうすれば別案件として処理される。
 
 さて、今回の余命ブログ削除事件は今まで隠れていたいろいろなことが表に出てきた。
 特に思うのは引用サイトというかバックアップサイトである。こういうときに備えて引用フリーにしていたのだが、まあ、誤字脱字はなおしてくれるは、わかりやすい解説を入れてくれるは、中には動画まである。余命はできるだけというよりは全く見ないようにしている。そうでないと恥ずかしくて次が書けない。


 結局バックアップには何の心配もなかった。

  話が少しそれるが、ブログ立ち上げの頃は在日問題に触れたブログはアクセス数が1日1000をこえるとまずダメだった。ただ現在と違い、力関係に大きな差があってチェックをすり抜けることが可能な時代であった。キーワードだけで自動的にはじかれる今と違って、一応、問題サイトは閲覧していたようだ。のべ数百というブログが削除されるのを調べるといろいろわかってくる。そこで誤字、誤変換、段落も改行もなしといった、日本文としては最悪のものを用意したら、次々とチェックをくぐり抜けるのである。日に4000pvあたりからばれたようだが、これが唯一の生き残り、現在の余命時事日記である。
できるだけぞっとする文章でチェックされないようにして読者を増やすという曲芸まがいのことをやっていたため1日あたりの読者数が1000人を
 こえるのに1年かかっている。


  まあ、そのほかぼかしを入れたり、繰り返しを入れて頭にたたき込む手法を使っていたので引用サイトのみなさんにとってはとんでもないブログだったろう。そういう時代からこつこつと全記事バックアップをしていただいているみなさんには心から感謝する次第である。


  また、サイトの機器やネットについていろいろな専門的アドバイスをいただいた。普段ネットのコメント欄にはないものが溢れた今回の事件であった。中に女性がかなりおられるのには驚いたな。まあコメントが1500こえるとさすがに凄い。ぶっちぎりだった。これだけ見ても日本人が負けるわけはないと実感している。


  ところでこの関係で、今回は、保守速報さんとNewsu.sさんには大変ご苦労をおかけした。余命とは両者全くつながりはない。それぞれに立つ位置が違うので保守と区分けされても協力の場がないのである。ただし、今回、保守速報さんは削除に関する在日特権パターン①と外患罪記事を全文アップしていた。状況から見て、猛烈な圧力を受けていたはずだが突っ張りきった。Newsu.sさんも同様にコメント欄を崩しませんでしたな。この件、お礼を込めて、見ている人は見ているとお伝えしておく。
 
 官邸メールでソフトランディングという話だが、最高責任者は油断ができない。常に最悪の場合を想定しておく。バランスの問題として安倍総理のハードランディングにふれておこう。


  国内のありとあらゆるところに入り込んでそこら中を蚕食している在日の清掃駆逐に一番手っ取り早いのが日韓有事態勢のもとの強制送還である。次に朝鮮戦争の勃発であるが、これは他人任せでいつになるかわからない。まあ一番可能性があるのは竹島事案だろう。これは韓国の不法占拠があるからいつでも使える。このときに問題となるのが北朝鮮だが、とりあえず今回のカード化で韓国籍になっているため南行きとなる。これは北朝鮮系はたまらないから武力衝突となる可能性が高い。関西の在日ヤクザとパチンコ金融関係は北系が多いから、この場合はかなりの犠牲者が出るだろう。ただし此の場合は帰化した元朝鮮人も取消し送還の可能性が高くなる。


  10月のマイナンバーに南北をどう扱うかという考慮はなさそうなので2016年施行に当たっては大きな衝突が予想されている。これは社会党と民主党の大きな負の遺産で、マイナンバーが施行されると帳尻が合わなくなるから、もう隠蔽は困難だ。そのハードランディングの可能性の背景が以下の資料である。
 
.....北朝鮮の恫喝と圧力に屈した例が以下の2例。
 .....佐藤勝巳は、朝鮮総連傘下の商工人たちが1976年(昭和51年)から所得税をほとんど払っていないことを、付き合いの長い朝鮮総連関係者から聞いていた。佐藤によると、これは1967年(昭和42年)12月13日、関東国税局が東京の在日本朝鮮人商工連合会(朝鮮商工会)所属の貸金業・具滋龍氏の脱税容疑に関連して、取引先の同和信用組合(後の朝銀信用組合)を強制捜査したことに端を発し、後に朝鮮総連はこれを「不当弾圧」として、全国の在日朝鮮人多住地域の税務署に日常業務に支障をきたすところもあったと言われるほど激しい抗議行動を数年に渡り行った。
 
.....1999年(平成11年)2月22日、鴻池祥肇参議院議員は参議院予算委員会の総括質問で、この「五項目の合意事項」の存在について質問し、これに対して大竹賢一郎国税庁次長は、「いわゆる合意事項というものはありません。今般、合意事項なるものは存在しないということについて、改めて国税職員に周知徹底をはかる旨の指示をしたところです」と否定した。この質問を行った鴻池議員には質問を行わないよう様々な圧力が加えられた。
 
 社会党の立会いのもとで、国税庁が在日朝鮮人商工連合会と交わした許せない合意は、
 「五箇条の御誓文」などとも呼ばれる。
 日本国も「公認」の特例税制
 朝鮮総聯と旧大蔵省の間で密約が1976年に交わされた。
 要するに、おれたちは税金払いたくないから認めてくれ、って要請が認められたわけ。
 1976年10月に国税庁と朝鮮総聯系・在日朝鮮人商工連合会との間で税金の取り扱いに関する「5項目の合意」(五箇条の御誓文)が交わされていて、現在も有効。
 民団系にも「5項目の合意」は準用されているよ。国税庁は合意の存在を否定してるけれど、朝鮮商工連のボス梁守政が「絶対に既得権は守る」と公然と言ってる。
 1.朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
 2.定期、定額の商工団体の会費は損金(必要経費)として認める。
 3.学校運営の負担金に対しては前向きに解決する。
 4.経済活動のための第三国旅行の費用は損金として認める。
 5.裁判中の諸案件は協議して解決する。
 
1993年3月30日、週刊誌「アエラ」は、このたび逮捕された東京朝銀関係者や他の人たちの実名をあげて、でたらめきわまる経営内容を報道した。すると総連はこの記事が「デマとデッチあげ」であり、「反総連・反共和国」だといいがかりをつけ、大勢で「アエラ」編集部や朝日新聞社役員室に押しかけ「抗議」という名の「威力業務妨害」と「言論妨害」をおこなった。にもかかわらず警察は総連を取り締まらず、「アエラ」を孤立させた。
 
1967年、東京在住の総連商工人、具次龍氏の脱税容疑で、国税当局は氏の取引先である朝銀の前身、同和信用組合に資料の提出をもとめた。同和信組はこれを拒否した。国税局は強制捜査をおこなうことにした。ところが同和信組はシャッターをおろし捜査を実力で阻止した。
 国税局は機動隊をともなって、バーナーでシャッターを焼き切り、強制捜査を実施した。これを契機に総連は、全国の総連系在日朝鮮人多住地域の税務署に「抗議行動」をかけた。各地の税務署で業務妨害が発生した。このとき日本政府は、国家公務員たる税務署員にたいする公務執行妨害でこれを取り締まろうとしなかった。
 その後、国税庁と朝鮮商工会との税金に関する「合意」なるものが交わされた。
 この具次龍氏の事件以来、総連は気に入らないことが起きると行政官庁やマスメディアなどに「抗議」という名の「暴力」を公然とふるうようになった。私は1967年の「抗議行動」を、第2次世界大戦後、日本が総連の暴力に屈した恥ずべき日と記録している。
 『日本外交はなぜ朝鮮半島に弱いのか』佐藤勝巳著

週刊ポスト 2002年12月20日
 国税庁と在日朝鮮組織の密約疑惑 知られざる節税工作
 北朝鮮への送金問題が根深いのは、日本政府が全く規制しようとしなかったばかりか、それを黙認し、支援してきた面まであることだろう。当時、在日の商工人が税務処理をめぐって税務署と衝突することが多くなり、社会党の政治家の仲介で商工会が交渉の窓口になると決めた。総連傘下の組織に対する寄付は非課税だし、税務調査が入っても、決算書など経理書類を商工会を通じて出せばノーチェックです。だが、本来は日本政府に納められるべき税金が、在日組織を通して北朝鮮に流れる仕組みを黙認してきた国税当局の責任は重いといわざるを得ない。(一部抜粋)


在日の脱税特権のまとめ
 朝鮮商工会は1976年社会党の協力で国税庁との間に「税金に関する合意」を成立させた。
 いわゆる『五箇条の御誓文』だ。
 以降、商工連の印鑑と領収書さえあれば、彼らの使ったカネは何でも必要経費とされた。彼らの納税額は劇的に減った。
 脱税したカネは一部が総連に顧問料として支払われ、それでも余れば朝銀に預金する。
 総連系の朝銀と民団系の商銀(関西興銀を含む)は破綻が相次いだ。
 脱税者たちの預金を保護するために投入された公的資金(税金)は合計で3兆円。
 3兆円というのは赤ん坊から年寄りまで含め国民一人当たり約3万円。
 在日朝鮮・韓国人は現在約60万人。
 1億2千億人が3万円づつ支払って、たった60万人の脱税預金を保護した。
 特に朝銀の預金は総連などへの不正融資や売国奴政治家への献金などに使われ悪質だ。
 バブル全盛期には北朝鮮の国家予算を大幅に上回るカネやモノが船に積まれて北へ渡った。しかし、今回、新たに判明したことは、在日の脱税特権は商工人の法人税だけではなかったということ。
 伊賀市や桑名市などの自治体まで、在日朝鮮・韓国人の住民税を半額程度に減免していた。
 三重県で在日「住民税半額」「不公平だ」と批判相次ぐ
 在日朝鮮(韓国)商工人の脱税特権は商工人の法人税だけではなかった(一部抜粋)
 http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27744746.html
投稿日: 2015年8月14日

 


余命三年時事日記 ⇒ http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/14/%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e5%89%8a%e9%99%a4%e3%81%ae%e8%a3%8f%e5%81%b4/

2015年8月14日(余命三年時事日記)