余命3年『日韓紛争・・さて前回、書き残した部分についてふれることにする』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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余命3年の妄想時事日記からの一部転載て゛す。
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さて前回、書き残した部分についてふれることにする。


 .....7月8日以前と以降では在日韓国人の立ち位置が大きく変わっている。改正法のカード未更新者は不法残留者として処理されるが、問題は更新者にもある。従前はっきりしていなかった国籍と居住実態が確定して本人の特定が可能となった。通名の一本化により、金融関係の不正操作ができなくなった。

これまでの韓国との関係が国籍確定により、国レベルにアップする。つまり日韓紛争は在日問題は在日には関係なく処理されることになる。そこには得意の人権問題や人道、差別の問題は生じない。在日韓国人の不安定な立ち位置について考えてみよう。


 1.在日韓国人は韓国人である。
 2.国籍に関する関係はすべて韓国が窓口となる。
 3.紛争時における処理は国際法に基づく。
 4.国内の処理については韓国憲法の規定により判断する。


 紛争にはふたつある。一つは朝鮮戦争再発、一つは竹島問題を含む日韓戦争である。


 .....朝鮮戦争
 米軍が韓国にいるうちは北の侵攻はないだろうが、逆に韓国の北への侵攻の可能性がある。これが米国が嫌っているパターンで、米軍が機甲旅団という攻撃のインパクトの大きい、しかし撤退時には足の重い部隊から解体をはじめたのは身軽な撤退が目的だ。独伊韓の陸軍兵力2年間で4万人が削減予定とされているが、この中で一番手をつけやすいのが地域的にいっても在韓米軍である。ここだけで削減目標の半分がクリアできる。

  海空軍は削減の予定はないが、先行き在韓第二歩兵師団も解体となれば在韓米空軍も海軍も自然撤退となる。口ではローテーション配備とか言っているが保証はない。米国の対応はまさに破産した親戚への対応そのものである。

  基地機能の破壊、閉鎖が進められていて、とくに通信施設が重点的に閉鎖されている。すでに韓国軍全体に、米からのソフト、ハードの更新が止められており、事実上、軍としては機能していない。一昨年露見した通信暗号不備も今もって是正されていない。GPSも商用のままで、この国は完全に破綻している。

 完全に中国と一体化の道を進んでいるだけに、当初の2012年12月撤退までありそうだ。

 在韓米軍撤退後の朝鮮戦争再発は日米ともに内戦として関与しない方針である。周辺国である日本は中立宣言をして、周辺海域を封鎖するとともに国内の韓国人と北朝鮮人を隔離拘束して本国に送還するだけだ。7月8日の国籍確定が効いてるなあ!


 .....日韓戦争
①日韓戦争②竹島紛争③在日暴発


①日韓戦争
 国籍が確定しているからこれが理想。断交して海上封鎖。動員軍属となる在日韓国人は強制送還。拒否は北朝鮮赤十字へ送還するだけだ。

②竹島紛争
すでに紛争事案となっている。奪還作戦をもって紛争事案を顕在化して、動員軍属となる在日韓国人を強制送還するパターン。送還拒否は北朝鮮赤十字行き。

③在日暴発
 駆逐処理。
どのパターンも韓国憲法第39条による防衛義務と大統領動員令の自動布告による軍属としての対応となる。


 Q.....在日や反日勢力のデモ攻勢は大丈夫だろうか?
 A.....60年安保の時とはまったく状況が違う。現状はデモを仕掛ける勢力の正体がすべて特定され把握されている。関係法もすべて整備されているので、下手な仕掛けは逆襲を食らうだけだ。金曜デモはすでに自衛隊の治安出動対応となっているから心配することはない。万一に備えての訓練が7月5日に実施された。これがすべてである。具体的なシナリオは過去ログをどうぞ。
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2015-07-21 (余命3年) 


【私見】

妄想記事と前置きがありますがwww


>③在日暴発

 


デモが大きくなって騒擾事件になれば
可能性は高いと視ています。

在日組織が意図していなくても、「偽旗作戦」を仕掛けるのが、韓国、中国、北朝鮮の特アと予想されます。
ウクライナ紛争では、政府、反政府の中間位置から双方に射撃したスナイパーがいた。
血みどろな紛争を煽ったのです。

現在でも、コリアンと中共人がデモ隊に紛れ込んでいる。

「超感覚者」には判別できるのです。
原発再稼動反対デモでは、おぞましく動いている大量のコリアンたちを、直に見かけましたww