有名な霊能者の霊視が、どの様な世界なのか解りません。
仄聞するに、不自由になった片目が、節穴から覗くようなものとか。
また、映像、声の質、におい、五感で感じるとも言う方が居られますね。
老生の捉える世界とは違うようです・・・
シャーマン体質者なら、言わんとしている事が理解されると思います。
対象者の内部で感じる情感に「エンパス」すると、霊視効果があるようです。
すなわち、対象者に「憑依」して、内から視る特殊な霊法です。(非公開)
![stockfoto_27947356](https://stat.ameba.jp/user_images/20150423/17/tarooza/a9/e3/j/o0359033513284658075.jpg?caw=800)
stockfoto
『憑依霊視』と名づけましょうかw
憑依された本人の見ている世界は・・・
心根の歪んでいる対象者は、周囲の人間が歪んで視えている。
ノーマルな方は、歪んでいない。
霊性の差だと思います。
特別な例として・・・
亡くなった対象者(霊体)の場合は、ヴァルド(中有界)までが「憑依霊視」の限界です。
猛烈な 悪寒で身体が震えてくる。短い時間で限度です。
その先への領域は行けないようです。