■【余命3年】韓国系日本人? 【私見】精強な兵の民族的な性格 日韓 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 


■韓国系日本人?


 「韓国系日本人?」耳慣れない言葉ですね。これは日本に帰化した韓国人のことです。 
 ここ数ブログこの関係で、帰化取消し問題が話題となっています。今回はこれを取り上げます。まず関連資料からです。
 
....兵の強弱と全滅の定義(遺稿記事)
 兵の強弱を語るとき常に最初に出てくるのは日本兵最強説である。これは欧米等しく認めるところである。そして逆に語られるのが中国、韓国兵最弱説である。これは日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦及び、その間の事変、争乱において、世界各国が評価しているもので自画自賛ではない。


  一方で中国兵といえば兵といえる代物ではなかった。日中戦争は中国軍敗走の歴史であった。また韓国軍にしてもまったく同様で、朝鮮戦争においては、その無様なありさまに実質米軍は崩壊、3万もの犠牲を出してしまったのは主として韓国軍のだらしなさにあったといわれている。


  兵の強弱は肉体的資質ではない。とくに近代戦になれば個々が肉弾相打つような戦闘は皆無だ。そういう中では義務感と責任感をいかに持って精神的に耐えるかという資質が問われる。


  そこの資質がしっかりしていると敵の強弱は問題でなくなる。逆にそこが弱いと、強い敵にはひれ伏し,逃げ惑い、弱い敵には残虐、非道、蛮行のやり放題という現象を引き起こす。中国の通州事件や韓国の日本人に対する戦後の蛮行やベトナム戦争におけるライタイハン事件はその典型だ。(中略)


  資質の問題は戦闘そのものについて大きな影響を与える。戦闘部隊が交戦において被害を受けたとき、その被害状況の認識、判断をするのは総合的な状況を把握できる部隊中枢であるが、現実には前線戦闘部隊の兵士の戦意にもろにあらわれる。


  欧米において特に英独仏の陸戦においては被害の程度をランク付けし、それに応じた作戦を立てていた。そのランクにおいて死傷3~4割を超えるとこの部隊は全滅と判断される。物理的な兵員の損害の問題ではない。部隊としての戦闘能力がなくなればその判断は当然のことだ。ところがその常識が通用しない軍隊がいた。それが日本軍だ。その玉砕戦闘は世界に例がない。これは教育ではなく民族気質だから現状の自衛隊にも延々とつながっていることは間違いない。味方にすると最強。敵に回してしまうと最悪の軍。これが日本軍なのだ。


  全滅の定義は各国の軍、それも陸海空でそれぞれ違う。仮想敵国の陸軍と戦闘が予測される場合、相手国の全滅指数が3割であれば、初戦奇襲をもって1~2割を殲滅し、以降1割の殲滅に全力をあげるというのが通常の戦術だ。これであいて部隊は戦闘継続意欲と戦意を喪失する。ところが玉砕日本軍はそうはいかない。実質、日本軍殲滅は不可能だ。


  日華事変当時、日本軍は中国軍との戦闘に5倍、10倍の兵力差は気にしなかったという。つまり全滅指数は2割弱ということだ。韓国軍については、一時は日本軍として戦った経験から見ると1割もないだろうといわれている。
 
....1943年8月、日系アメリカ陸軍第100歩兵大隊(1400名)が編成された。(ググれば即でる)この大戦中、日系二世部隊が授与された勲章は、第100歩兵大隊を含む442連隊の総勢1万6000人で、個人勲章1万8143個と記録されており、これは一連隊としてはアメリカ軍史上最大とされている。その勲章の数に比例し、戦死者は約700人、戦死傷率は314%という高率、この死傷率は、つまり連隊兵士一人当たり、平均3回以上も負傷という、これぞまさに日本軍であった。



....もう一つ資料です。


中略


2014年半ばとなって、逃げ道を完全にふさいだ中で韓国は動き出しました。棄民法の改正の時はできるだけわからないように、こっそりとハングルだけ、民団にも秘密。ところが逃げ道をふさいだ今回の通知は在日にもわかるように日本語です。親切ですね。(笑い)

 ....韓国兵務庁は2日、在日同胞に向けたパンフレット「2014年兵役義務者の国外旅行案内」を発表した。パンフレットはすべて日本語で制作されている。

 内容は、在外国民と兵役義務、兵役義務者の海外旅行許可、複数国籍者の兵役義務など、項目別に詳しく書かれている。 パンフレットのダウンロード、および詳細は駐日韓国大使館ホームページ御参照。 http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=75444&thread=04


中略


.....「7月9日以降、韓国からの帰化日本人に対する韓国籍離脱証明書の提出状況についての照会が行われる」


 .....日本側が韓国に照会、帰化取り消しのケース。
 ①韓国籍保有~日本に保有せずと申告の場合。(虚偽申告)
 ②韓国籍保有~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍))
 ③韓国籍なし~ 韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍)
 ④韓国籍の有無、国籍離脱届けの提出の有無について韓国が虚偽回答した場合。


 .....韓国側が日本に照会、取り消しのケース。
 ①韓国籍保有~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)
 ①韓国籍なし~ 国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)韓国籍が潜在する。
 
.....どう考えても韓国の法律の曖昧さと意図的な?不備に問題があるが、恐ろしいのは④の「韓国が日本の照会に対し虚偽回答した場合」なんてのが堂々と居座ってることだ。
 「日本の照会に対して棄民方針の韓国が正直な対応をする可能性は低そうですね」とは余名も厳しいな!



続き⇒ http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-04-09

2015-04-09 23:38  !(余命) 


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【私見】

精強な兵の民族的な性格


コリアン系の「党争」では、呼び出されると直ちに駆けつけて騒動を起こす。
今も韓国暴力団の統率の掟です。


しかし、相手が多勢なら逃げ足は速い。
戦場では、暴力団だった者が、兵隊として役に立たないと言われていました。
言い訳や、隠れたり、逃げる「弱兵」です。
平時では、傲慢な態度であった者ほど顕著であったそうです。


黙々と社会で働いてきた若者が「強兵」になる。
退かない・・
頑として、退かない強い意思があるからです。戦意を喪失しない。

軍隊の根幹層でした。
ネイティブ日本人の民族性格が「強兵」を輩出したようです。


3.11の大震災で見せた・・
秩序の崩壊しない、忍耐強い日本人にこそ「強兵の魂」が残っていたのです。




第2アチソンライン 

第2アチソンライン


平成のアチソンラインが引かれました。(韓国南部地域は?)

中国と北朝鮮軍のミサイルに対抗する防衛ミサイル構想に、拒否反応を示した韓国から在韓米軍は撤退します。米軍基地を無防備にしない当然の判断です。


在韓米軍の撤退は、必然的に・・
日本を仮装敵国視する中国+韓国、北朝鮮との間に防衛ラインが設定される。

日本国内のテロ要素のある組織は、駆逐されるでしょう。(テロ3法)

ストレスに弱い者たちが、跋扈することになります。

始まっているようです。

韓国系日本人?・・・いかがわしい蓄財資産の国外逃亡ですwww