■■■日本の神仏をサタンと呼ぶ者の正体 *追記『霊性の満足』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


 


「夢告」

夢にあらわれた聖なる存在 (神仏信仰者です、キリスト者ではありません)


 


宮は滅却

寺は荒れ果て

教会から真実の人は去る




日本の宗教界は、内側から腐らせる「なりすまし」に入り込まれたことに無頓着です。違和感を口にする信者は、「差別」の一言で沈黙させられました。
日本人の誠実な人柄を突かれたのです。


宗教離れした御時世に、自から近づく者への警戒心さえ鈍いのが宗教人。
「なりすましの正体」に気付いた在家の人たちが、意を決して警告するも、無視されていた。


アメリカ軍政(GHQ)の手先になり、日本人の「精神性の破壊」に意を尽くしてきたのです。
今は、仕上げとして、「霊的破壊」の段階になっている。

 


ローマ教皇の韓国人への言葉がタイムリーでしたね・・
「道徳的、倫理的になれ、霊的に生まれ変われ」

精神性と霊性を指摘したのです。
辛辣な苦言と察せられない気質。


今の日本は、隣国と国内の「なりすまし」から「侵略」されているのです。
(彼らは戦争しているつもり。政治、外交、軍事、法律のすべてが日本を敵性国家と見做している)



霊峰御嶽山の噴火で・・・「霊場を荒らす者たち」への憤怒を示されたようです。

 ■■霊峰御嶽山の山頂で何が行われていたのか?  *追記 神仏をサタンと呼ぶ人たち



隣国人・宗教指導者には、異様な特徴があります・・

宗教指導者のにおいには・・・『地獄臭』がする。

死後、地獄相に堕ちたのか? 『墓場の霊的な臭い』で推定。

宗教指導者の眼ではない・・・『人殺しの眼』をもっているのです。

日本国、日本人、神仏をサタンと呼ぶ者たちこそ、「サタンの手先」かもしれない。



*追記 2015.9.12   『霊性の満足』


鳩山由紀夫(Twitter)

「夢告」の経緯を辿っています。

霊性の満足・・と、強調した鳩山由紀夫氏の底意に気付きました。


日本と純粋日本人を憎悪していることに。

日本人に成れなかった男なのです。


■霊性の満足 鳩山由紀夫



追伸 
taroozaのブログを読むなと言われているようです。(読んだら負けだそうです)
「預言の夢告」は、不可逆な事象として起きてきています。
過去ブログから現在に至る「地獄臭」 「人殺しの眼」の不思議が載っています。
(薄笑いが凍りつくそうですwww)




Scarborough Fair - Celtic Woman live performance HD 
http://youtu.be/wiZJP_XLmrQ


◆昔、ソウルメイトのキリスト者から贈られたリラックス曲です。