■ルーシー LUCY 人類の脳は10%しか機能していない | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


◆ルーシー  LUCY

アウストラロピテクス(アファール猿人)

ルーシーLUCY は、1974年11月24日にエチオピア北東部ハダール村付近で発見された318万年前の化石人骨である。
ウィキペディア



           公開中   B29 ・・・www

人類の脳は10%しか機能していない


人間の能力が100%使えたら?


姿を変える細胞の操作が可能(変化身?)

見えない物が視える。(電波、重力、共感覚?)

他人の意識をコントロール(五感?)

物を操る。(万物のコントロール、サイキック?)

時を止める。(時限のコントロール、シンクロニシティ現象?)

やがて、強大なパワーは制御不能に・・・(宇宙と融合?)

100%になったらどうなる?



■映画『LUCY/ルーシー』TVスポット15秒 能力編
http://youtu.be/u-l_LEDF3mE




【参照】
■320万年前の猿人の化石に土踏まず、直立歩行の証拠 エチオピア  

2011年02月14日 発信地:ワシントンD.C./米国 AFP

【2月14日 AFP】エチオピアで320万年前のアファール猿人(Australopithecus afarensis)の左足の「第4中足骨」の化石が新たに発見され、現生人類と同様、アーチ型の「土踏まず」があったことが明らかになり、研究チームは直立二足歩行をしていた証拠だと述べている。

「ルーシー(Lucy)」 と名付けられた女性の化石が知られるアファール猿人は、群れでアフリカ東部を放浪していたと考えられている。10日の米科学誌サイエンス(Science)に論文を発表した米アリゾナ州立大(Arizona State University)などのチームは今回の発見について、アファール猿人が樹上生活から直立二足歩行をする生活に移行していたことを裏付ける初めての証拠だと述べている。
続き ⇒
http://www.afpbb.com/articles/-/2785148?pid=6804146



【私見】

アファール猿人は脳が小さい。
人類が、四足歩行動物から直立二足歩行に「分岐した」ことにより、特に大脳新皮質部が進化したとの学説が有力です。

320万年前のルーシーに、何が起きたのか?


追伸

映画を観たら、続きを載せたいと思います。

『不思議は、自分の脳が起こしているのか?』