慰安婦の身の上話を聞いた女性の証言 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


慰安婦の身の上話を聞いた女性の証言
http://youtu.be/Z4D0ZuYctqQ

 

公開日: 2013/06/29


評価の高いコメント

 

こういう証言は非常に貴重。アメリカでウソを広めようとしている­連中に対するカウンターになる。私のメールアドレスを掲載します­ので、この人の来歴について説明をください。


この人の立場、出身、インタビューにいたる説明等があると、もっ­といい。個人名はいらないが多少の説明は欲しい。私がスクリプト­にして英語に直したい。



*証言:「慰安婦は、周旋屋の紹介で、金稼ぎしたいので”桃源郷”に来た」「3年で国に帰って家を建てる」「戦地に征く兵隊はお金を置いて行った。仕事より多かった」「強制などなかった。みんな自分から来た」
「今になり、逆なことを言って、兵隊さんが可哀想です!」

(街に遊郭がある地域には慰安所はありません。何もない地方なので慰安所があり、好奇心で覗いたようです。満洲に駐屯した日本軍の多くは、南方戦線に抽出されて全滅しました。証言者が泣いて、怒る理由でしょう)

韓国政府が、「慰安婦白書」で嘘の証言を集めるなら、当時を知る”長生きな”日本人からの証言で反撃致しましょう。