■呪法の世界 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


現在の日本では、非科学的な世界と油断している人たちが大半です。


思念と潜在意識の想念を極限まで高めたのが「念力」。

その念力を用いて他人を呪う呪法が流行るのは哀れなことです。


個人の呪うパワー(サイキック)が弱いと自覚した者は、梃子(てこ)として宗教的な呪法に頼るのでしょう。

しかし、他人を潜在意識レベルで憎悪する心が無ければ成就することはない。


日本人は潜在意識レベルで他人を憎むのは難しいが、K国人は幼い頃から「憎悪教育」を受け続けた結果、容易いのです。
(感情的な衝突があると容易く豹変する)


K国人が主導する某巨大新興宗教の教団では、反対者、脱会者に対して、信者を使って「呪詛」させていると聞きます。
個々の力を集めて強固にする、一種の「集団呪詛」の方法です。

呪法の効果を知るを者は、「呪い返し」を防ぐために、自らは「護身の呪法」で結界を作張らせている。


3月11日の大震災・福島原発事故以来、日本民族を呪うK国人の想念が飛び交うのは、「夢見」には邪魔な存在。益々ノイズとして高まっています。


朝鮮半島では学問的な継承がないので日本の修験道、陰陽道などで学んでいる。

道教由来の「呪禁道」を専門にしているK国人が居るようです。


巡礼の旅でお参りする寺域で、「K国人の儀式」を行った跡が残っていたのには驚きました。

穢されているのです。

目撃した方もいるようですね。


お灯明 

封じておきました

(三倍返しです)