[再掲]■【兆候】 物事の起こる前ぶれ きざし 前兆 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




個人ブログ、ツィッターで身近な人たちの突然死、免疫力の低下とみられる病死など、低線量被曝の「兆候」とみられる影響が増加してきました。

これから数年もしない内に、低線量被曝を疑われる病死は、あらゆる情報統制が行われるでしょう。

過去の★アメンバー記事を状況を視ながら公開するものは、公開しようと思います。





****************************************************************************************************************

2011-07-01 11:51:35

■【兆候】 物事の起こる前ぶれ きざし 前兆 ★アメンバーに変更

テーマ:★アメンバー記事

キリスト教の世界観では、特に良くないことの前兆を「オーメン(omen)」と呼んでいます。
日本では、「凶兆」とされることを指しています。


古来から、天変地妖の「兆し(きざし)」として、シャーマンの「悪夢」を読み解く事をしてきました。

夢と兆しが一致(シンクロ)する時、起きている様々な現象に意識を向けます。

その兆候が、凶兆であるときは、「悪夢」として顕れます。


大地震、大津波、火山噴火、土石流、台風、竜巻、大風(突風),流行病、旱魃、蝗害、冷害、長雨などの自然災害を主体が「悪夢」の根源ではありません。

”未来に起きた”動物たちの悲劇、人間の死の恐怖、哀しみ、嘆きの感情が、「悪夢」の主体であり、自然現象ではありません。


福島原発事故は、自然現象ではなく、
被曝の耐えがたい悲劇の感情が、「悪夢」の因となるのです。


すなわち人間と動物たちの 心と魂の叫びを 「悪夢」が捉えると云うことです。



自然界の「兆し」は、「夢と一致するシンクロニシティ」の最初の引き金となります。

せっかくの自然界の【兆候】を 殊更無視する現在の日本 は、耐えられないほどの苦しみに陥るでしょう。


”霊的な感性の高い人たち”は、近未来を直感しています。

”地涌の菩薩”のように多くの人たちが、世に現れてきたと感じます。

それが、【兆候】なのですね。




偏った思想・思考の持ち主(悪鬼)たちは、霊的な感性の高い人たちの言霊を抑圧してきました。

しかし、末法の世界には、通じるはずもなく、地涌の菩薩に弾き飛ばされて混乱しています。




今・・・

霊的な感性の高い人たちは、言霊の発信を始めています。



現在ほど、正体が分からない悪鬼(omen)の現実の姿、形、声が露わになった時はありません。

幼いこどもたちに、放射能を浴びさせ、飲ませ、食べさせてもなんら恥じることもない者たちです。

こんなに多くの悪鬼(omen)が、この世に存在していたのかと・・・


この世を被曝地獄にした悪鬼(omen)との戦いです。

未来を変える力は、霊的な”戦士”の感性です。



短稿でした。 足あと

メモ「なう」tarooza[6/30 14:01]【兆候】2011.6.30 子どもの尿から微量の放射性物質 福島市の10人 【共同通信】http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011063001000390.html

*BGM:Gregorian - Nothing else matters