ユングのシンクロニシティ理論を超えてシリーズのアクセスが増えてきました。
シンクロニシティへの関心の高さが伺えますね。
しかしながら、内外の新興宗教系を隠したセミナー等では、シンクロニシティを取り込んで勧誘しているのが目立ちますが、なにか違うと思います。
悪魔が聖書や仏典を売っているような感じです。
見返りは、金、出世、名誉、異性だとしたら哀れですね。
それらには、無欲(菩提心)こそ、本道なのだと思います。
悟られたお方は、「存在の手(シンクロニシティ)」を感じることでしょう。
尋ねられても・・「存在」の御名は知りません。
駅でも、彷徨える人に勧誘しているようです。お気をつけて。
竹内まりや/駅 Photo by黒木メイサ
http://youtu.be/0elsJzCgpzs
追伸 [不思議の解明]のテーマ記事は、気づいた時、これからも推敲していきます。