■⑤ユングのシンクロニシティ理論を超えて 「存在の手」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



 


ユングのシンクロニシティ理論を超えてシリーズのアクセスが増えてきました。


シンクロニシティへの関心の高さが伺えますね。



しかしながら、内外の新興宗教系を隠したセミナー等では、シンクロニシティを取り込んで勧誘しているのが目立ちますが、なにか違うと思います。




悪魔が聖書や仏典を売っているような感じです。



見返りは、金、出世、名誉、異性だとしたら哀れですね。


それらには、無欲(菩提心)こそ、本道なのだと思います。






悟られたお方は、「存在の手(シンクロニシティ)」を感じることでしょう。



尋ねられても・・「存在」の御名は知りません。




駅でも、彷徨える人に勧誘しているようです。お気をつけて。



竹内まりや/駅 Photo by黒木メイサ
http://youtu.be/0elsJzCgpzs



追伸 [不思議の解明]のテーマ記事は、気づいた時、これからも推敲していきます。