現在の原発問題では、国論が大きく二分しています。
左翼陣営は、反原発で、福島原発事故の放射能の悪影響を喧伝している。
彼らは、神仏への畏敬の念が薄く、日本の歴史、伝統に無関心が普通。敵対的でさえある。
それに対して日本の伝統を重んじる保守陣営は、原発存置で、福島原発事故の放射能の影響は少ないと見ているようです・・・が。
リベラリスト風の国民意識の低い人たちは、急遽取り入れた知識で、異変には気づいたようです。
しかし、戦後の自虐史観の教育に染まって抜け出せないのか、伝統的な保守層を右翼と誤認しています。誤った認識のままなのでしょう。
今まで、宗教と政治、精神性の問題から離れていた層なので理解は浅い。話題にしないのがエチケットと思い込んでいたのです。
(他人の霊的な精神性を認めない)
簡単に、マスコミや民主党などの宣伝に騙されていましたね。
私自身は保守的な信条を持っています。だが、被爆の影響で社会状況は悪化すると考えています。
(右傾保守層からは、受け入れられない )
例えば、福島県知事、双葉町の町長、福島原発の前所長などの症例は、チェルノブイリで見られたもの・・・
自然の野鳥の死、免疫力の低下による病弱者の死、突然死の増加などは、統計的に有意差が認められると気づくべき事態。
だが・・・それは補完的な事実の羅列に過ぎません。
夢見能力の感覚が、実相に気づいて警告しているのです。
政治的な方向で近未来を見てはいない。
つまり、夢見能力者は、常に少数者となるのでしょう。
大勢の群れの中には居ない。
未来から現在を悼む者なのでしょうか?
夢示・・・春とともに 生命の活力は低下する。
消え去る者が増えるでしょう。
★追記 2013.1.22
緊急速報! 2012-01-20 10:33:41 (マッチョリーの、今日の八王子の空気と水)
セシウム137が15.3ベクレル/kg
セシウム134が14.9ベクレル/kg
ヨウ素131が20.0ベクレル/kg (短い半減期から、 再臨界の疑いがあります)
検出されました
◆子どもたちには、雪に触れさせないでください!