昭和の思い出 大きな柱時計 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



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(柱時計と棒温度計 net-NO1)

店には、明治生まれの大きな柱時計が鎮座していました。


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(ゼンマイ鍵 net-NO2)

ぜんまい仕掛けですので子供には触らせません。

時々、時計屋さんが来て専用のゼンマイ鍵で巻きあげます。

振り子の調整で時刻を合わせるのは年寄りの人でした。


ぼ~ん ぼ~ん ぼ~ん

時計屋さんの仕事ぶりを眺めのが楽しみでしたね。



そして・・・

家の小さな掛け時計を壊したのは私です。

ゼンマイを巻すぎて壊してしまいました。 
あせる


ビョ~イン 足あと