国民の油断 遠い太鼓の音 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

「脱亜論」福沢諭吉

 「我輩は此国を目して野蛮と評せんよりも、寧ろ「妖魔悪鬼」の地獄国と云はんと欲する者なり。而して此地獄国(朝鮮) の当局者は誰ぞと尋るに、事大党政府の官吏にして、其後見の実力を有する者は則ち支那人なり」



福沢諭吉翁は、

彼の国の住民を「妖魔悪鬼」と喝破しています。

翁の博愛主義を仇で返したのです。

賢人の言葉を無視した結果が、現在のいびつな日本。



子どもながら、大人たちは、此国の人間を見分けることが出来ないと気づいていました。

凝視すると、”濃厚な気配”を感じる。


国会中継に見る此国の人物( 所謂、なりすまし )の多さは、許容値を超えた尋常ならざるものになりました。

翁の危惧した、

教育、マスコミ、経済界、官僚、ついには政治中枢を占める事態が、妖魔悪鬼の跳梁跋扈を許したのです。

彼らが狙う法律案は、日本人を膝下に置く道具にするつもりです。


但し、その先に来る「大乱」が見えていない。

大震災、福島原発人災事故は、国民意識を徐々に変えています。

生死の観想は、意識を変えるのです。



満洲國、内モンゴル国、ウイグル国、チベット国の悲劇が、日本でも起きないように願います。

神仏の祈りの場が、破壊されます。

徹底的に破壊されたチベット国の仏教施設が日本の未来を暗示しています。

内なる敵が、外部の敵を呼び込んだのです。


しかし、彼らは外部の敵によって民族浄化されました。

歴史の先例通りの処分でした。





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[ 拡散]


現下の日本で、なりすましの仮面を自ら外したのです。

スイーツ大好き♪(...

9/22 21:25
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重国籍法・国籍選択制の廃止についての動き

1.「重国籍」が可能になれば、参政権や住民基本法なんていとも簡単にクリア。
2.外国人参政権を求め憲法違反と言われるより、日本人の定義を変えるのは議会採決で済む。
3.憲法において日本人の定義、国籍の定義は「国籍法」に一任されています。
4.だからこそ、先般の国籍法改正は色々問題点指摘されたのに議会内部で通すことが出来た。
5.重国籍を容認する手続きも同じように議会を通せば、国民の審査を受ける必要がない。

等の懸念事項が考えられます。

衆議院 第177回国会 請願の一覧
法務委員会の一覧
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_seigan.htm

新件番号 請願件名
44 国籍選択制度の廃止に関する請願
46 成人の重国籍容認に関する請願
314 外国人住民基本法の制定に関する請願
1969 入国審査において生体情報を強制的に採取するシステムの廃止に関する請願

「成人の重国籍容認・国籍選択制度廃止」請願を執拗に紹介続ける議員(政党)
http://ameblo.jp/dominionsdevotion/entry-11023384670.html