【兆候】 東電と政府 御用学者 告発の行方 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



知識のシンクロニシティ・・・

不思議な事に、自ら求めずとも専門外の知識がシンクロすることがあります。

その知識が、何の役に立つか分からない。

しかし、後になって「夢と一致する事実」を理解する基礎になる



原発事故に関して、人類の生存の危機を予見していた人たちの動きを感じていました。

科学的な知見による危機意識だけではない、霊的感性を発揮した動きも少なからず感じる。


シンクロに依ってプールされた知識は、咀嚼され、次の新知識を求めると、またシンクロして得られます。


三月中旬、

首都圏を襲った放射能雲を、霊的な予見と科学的な予測で回避に努力致しました。

微力ながら、ブログで放射能雲から危険回避してもらおうと警告したのです。

しかし原子力の専門家のブログ意見でないと無視されますね。

当然ですか゛・・・


政府は、情報を隠蔽して大量の被曝者を出しました。

所謂、東電と政府に追従した「御用学者」たちの責任は重い。


肩書きだけで重要視すると騙され、寿命が縮まると悟りましたね。

発言者の霊的感性を視る必要がある。



科学的知見を装った、「安全・安心デマ」情報の発信源と見做しています。

法的な責任の追及が始まりました。

東京地検に刑事告発する活動です。↓

「安全デマ」を流す御用学者、原発関係者を東京地検に一斉告発



広瀬隆氏が山下教授や高木大臣、東電の勝俣会長や清水社長らを刑事告発



【天中】


「告発の行方」・・・

良心に依る内部(政・官・業・学)からの情報提供が待たれます。


短稿でした。