*外資の土地取得 水面下で進行 企業買収・経営参画…法規制の整備急務
昔に「夢見」した世界の一端が顕れた記事に、少なからず驚いています。
山々、草原、河川、海を荒廃させてきた歴史を持つ、
大陸人の発想に、自然への畏敬の念はありません。
地方の村々まで延びた手を感じます。
警鐘を鳴らす人物がいますが、日本のエリート層は聴く耳を持たないようです。
森の精霊の棲まない地域になります。。
短稿でした。
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*参考記事 (産経ニュース 2011.2.10)
外資の土地取得 水面下で進行 企業買収・経営参画…法規制の整備急務
中国系をはじめとする外資による土地買収が相次いでいる問題で、外資が表面に出にくい形での土地取得が進んでいることが、シンクタンク「東京財団」がまとめた報告書で明らかになった。土地を所有する日本企業を外資が買収しても、土地取得時しか届け出る必要がないため、外資所有と判明しないケースなどがあるという。法の隙間を縫って進められる外資の土地取得に、専門家は「実態に合った法整備が必要だ」と警鐘を鳴らしている。