■ 森の危機  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。





*外資の土地取得 水面下で進行 企業買収・経営参画…法規制の整備急務


昔に「夢見」した世界の一端が顕れた記事に、少なからず驚いています。


山々、草原、河川、海を荒廃させてきた歴史を持つ、


大陸人の発想に、自然への畏敬の念はありません。



地方の村々まで延びた手を感じます。





警鐘を鳴らす人物がいますが、日本のエリート層は聴く耳を持たないようです。




森の精霊の棲まない地域になります。。







短稿でした。ニコニコ






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*参考記事 (産経ニュース 2011.2.10)
外資の土地取得 水面下で進行 企業買収・経営参画…法規制の整備急務
 中国系をはじめとする外資による土地買収が相次いでいる問題で、外資が表面に出にくい形での土地取得が進んでいることが、シンクタンク「東京財団」がまとめた報告書で明らかになった。土地を所有する日本企業を外資が買収しても、土地取得時しか届け出る必要がないため、外資所有と判明しないケースなどがあるという。法の隙間を縫って進められる外資の土地取得に、専門家は「実態に合った法整備が必要だ」と警鐘を鳴らしている。