ソウルメイトとUSカルト アメリカからの便り | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。





英語サイトでの経験です・・・

アメリカのフレンドから教えられたことがあります。

「シンクロニシティ」と「ソウルメイト」をカルト宗教の勧誘に使っていると。あせる

そこでは、男女を「ソウルメイト」の引き合わせだと称して肉体関係を勧めています。

フレンドリーな雰囲気ですが、現実世界を忘れた生き方に時を過ごすようになります。



最初、アメリカのフレンドは、私のブログがシンクロニシティの探求としていたので警戒していたと話してくれました。
誤解は直ぐ解けましたが、何人かのアメリカのフレンドは消えることがありました。

多分、アメリカのフレンドの推測の通りだと思います。叫び


ソウルメイトは、人為的に結び付けることは逆に断ち切る作用を及ぼします。
シンクロニシティは人為的に揺らすと、反対の作用を引き起こします。

まるで、意思があるような動きになると実感するでしょう。
何故ならば、本来のソウルメイトの運命(エネルギー)を弄るからだと思います。

「願望の強さに反比例する、願望を破壊するエネルギーが生じる」

彼らは 「シンクロニシテイの法則」を知りません。


彼らの行為は、願望を破壊するエネルギーが生じさせています。

意図と反対にソウルメイトは遠のきます。

体感したことから導いた法則ですが、確定したものではありません。ひらめき電球

しかし、幾ばくかの真実を含んでいると思います。


真摯な生き方をしているアメリカのフレンドは、若い夫を病気で喪っています。
夫婦の子供も、長い闘病の果てに亡くしています。

かの女は、深い孤独と悲しみにありますが、他人を助けようと努力する人なのです。

きちんとアメリカのカルト団体についてアドバイスしてくれました。

「闇にひかる闇」もあると教えられました。



ハツピーライフを願ってニコニコ