こんにちは
今回は肺ガンの末期と宣告された方のお話を紹介したいと思います
54歳のシャロンさんは2013年に末期の肺ガンと宣告されました
ある日、シャロンさんは脇腹に痛みを感じましたが、前日に受けたマッサージのせいだろうと思い放っておくと、日に日に痛みが増すので、病院に行きチェックしたところ、末期の癌だと宣告されました
2014年に突然、病院の先生から腫瘍が転移していてステージ4。
6-9ヶ月の命と余命宣告されます
何か出来ることはないかと先生に尋ねても、もうすでに遅いと言われなすすべなし。化学療法も余計に悪くするだけ
彼女の末っ子の娘がインターネットでカンナビスオイルのことを知り、シャロンに進めました。
もう出来ることがこれしかない、やるだけ無駄ではないってことで始めたみたいです。
2014年の2月から始め、9月のCT SCANで彼女の体の中でアクティブな腫瘍は発見されませんでした。
シャロンさんは余命宣告をされてもまだまだ元気に暮らしているみたいです♬