この日は宍粟市のお宅へ
屋根修繕のお手伝い
3〜4時間走って、ようやく到着したのは昼前。
の、
真ん前に石油ストーブが鎮座。
なんでや。
イップクして作業開始。
屋根の茶色はサビの色。
朽ちててモソっと抜けそうな箇所もあり。
休憩中、ほんまに静かでシーーーンとしてる。
親父と並んで屋根の上でイップクしてたら
大きい熊蜂が飛んできて
遠くの方を眺めてる親父の頭上を
「ブーーーーーン」と旋回しだした。
すると、親父がこう言った。
親父 「バイクや。(真顔)」
おれ 「いや、蜂や」
主だった修繕箇所済ませたら
陽が暮れて時間切れ
また来たい。