どーも。今日は
日本の差別問題(SDGs)について語っていきたいと思います。
語るな。とかいろいろ言われそうですが、日本の本当の在り方について語らしてください。
まずは男女差別についてです。
男女差別は、一見少なそうなイメージですが、
この差別は、身近に潜んでいます。身近に潜んでいるから、気づくことが少ないのです。
身近に潜んでいると
どうなるのかを具体的に説明します。
差別が身近に潜んでいると、差別に対して「それはおかしい」など言えず、差別が「当たり前」な社会が生まれてしまう。
差別が当たり前になったらどうなるのか。
それは男女差別だと、女性(男性)が軽視されるような社会が生まれます。
軽々しい目で言われると、私たちは同じ人間。僕も世界中の人々も心に傷をおおうことになります。
次にジェンダーレスの在り方についてです。
最近、Xジェンダーという、新しい性別が生まれる中、
まだXジェンダーに偏見の目を持っている人もいます。
「男はアクション系が好きなんだから、女が好きなアニメは見るな」
「女は好きなドラマがいっぱいあるけど、アクション系はどうせ…」
これは今、実際にいる一部の人たちです。
これは誰が見てもおかしいと思うはずです。
だから男女差別をなくしていきたいのです。
次に言語差別についてです。
言語差別は、最近SNSでの誹謗中傷で亡くなる人が増えている中
言語差別はなくなるどころか、増えてきています。
言語差別は、目には見えない、陰で差別を受けているケースが多いです。
誰にも気づかれないまま。
言葉で私は、どの凶器よりも人を亡くすことが多いと私は思っています。
そこでSDGsという17個の目標を国連で作り、
さらにあらゆる企業はSDGsに取り組んでいます。
私も何かできることはないかと思い、調べたら、たくさん出てきました。
次回は、行動に移していきたいと思います。


