9月生まれの二男。
誕生日まで、まる3か月以上あるというのに、突然、誕生日プレゼントの指定をしてきた。
そして、それに便乗してきた長男。
二人ともほしいものは共通で、任天堂スイッチとそのゲームソフト。
絶対にダメという品ではないが、今の管理状況をみていると、とても了承はできない。
特に、長男は、所有物の管理など生活全般がルーズで、すぐになくしたり、ぼんやりといじっていて壊したりするので、とても買う気になれない。
【脱衣場にて】
二男「ぼくの誕生日プレゼントは、絶対にスイッチとマインクラフトかマリオのなんとか(聞き取れなかった)だからね。」
・・・突然なんだ?何が「絶対」なのか?
母「スイッチ本体は、誰かひとりのものとして買うと喧嘩になるから、二男ちゃん専用では買えないよ。それにまず自分で片付けができない人には買えない。二男ちゃん、使った後のゲーム、床やトランポリンの上に置いたままにしているでしょ。」
二男「ぼくは片付けてるよ。」
母「片付けてないよ。」
二男「片付けるよ。」
母「じゃあ、ひとまずやってみなよ。ちゃんとお片付けできてたら、買ってもいいよ。でも二男ちゃんは、外で動く方が好きだから、お外で使えるものの方がいいんじゃないの?」
二男「動くの嫌いだよ。スイッチしかほしいものない!」
・・・二男ちゃんて、ひとりでいるときも、ボケとツッコミ、走っていってずっこけるふりをしてみたり、ひとり何とか劇場みたいなことをやっていたり、声がやたら大きくて、常に動いているし、動くのが嫌いなようには見えないけどな。
長男「えっ、じゃあ僕も1か月くらい片付けできたら、スイッチ買ってもらえる?」
母「約束できないよ。長男さんは言っても言っても出しっぱなしで、片付けしないじゃん。今も床に転がっているでしょ。鉛筆や消ゴムもすぐなくなっちゃうし、なくしてもきちんと探さないでしょ。ごはんもさ、食べ終わっても残したみたいに食べかすがあってもったいないし。物を大事にしない人には買わないよ。注意しても聞かず、1度もやらない人とは約束できない。まずはやってみせてよ。約束する前の段階だよ。お父さんとも相談してみるけど、お母さんだったら、1か月でいいとは言えないかな。」
長男は、7月が誕生日だが、前に片付けできないから、今年はスイッチは買えない、物を自分で管理できるようになったら買ってもいいけど、今の状況では今年の誕生日には買えないと断ってあった。
1度断られると、「どうせダメなんだ。」と言って、交渉すらしない長男。
でも二男が食い下がって交渉しているのにすぐ便乗してきた。
この交渉スタイルにも、長男、二男、それぞれの個性が出ているんよね。
・・・可否の判定をするのに、どういったルールを設ければいいのか。
条件の後出しは×。
判定を始める前のルール作りがなんとも難しいな。
とりあえず、期間は3か月くらい。二男の誕生日がひとつの区切りかな。